すべては皇室に繋がっている

眞子様はパラリンピックの決勝に出席か 日程は緊急事態宣言解除後の9月 障害者福祉から障害者スポーツへの転換に眞子様方が尽力か

パラリンピックは、8月24日火曜日~9月5日日曜日。

皇族が関係者ならば、観戦し表彰式に出ても問題無いだろう。

車いすテニスは9月4日に決勝。


パラリンピック種目の車いすテニスは、眞子様が名誉総裁を務める日本テニス協会とは別組織。

日本車いすテニス協会という組織がある。

ところが、1998年、国際車いすテニス連盟が国際テニス連盟に統合され、テニスの1部門という形になった。

日本でも、車いすテニスはテニスの1部門という扱いにすべきなのである。


パラリンピックなどの障害者の大会は「福祉」という位置付けであった。

しかし、

「障害者スポーツ」という位置付けで同種目と統合する

というのが国際的な流れであり、日本政府の方針である。


昭和の東京五輪は、その後に開かれたパラリンピックの開会宣言を行った皇太子と皇太子妃の人気で注目が集まり、障害者のスポーツ大会への理解が深まった。

眞子様に加え、車いすラグビーは彬子様、アーチェリーは承子様と若い女子皇族のお出ましがオリパラを深化させる、女子皇族が東京2020の影の功労者になるのかもしれない。





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