すべては皇室に繋がっている

眞子様は表彰式出席の為に職域接種か 五輪種目の名誉総裁 同様の総裁職に就く彬子様と承子様や福祉関係の総裁職に就く瑶子様も宮内庁病院での接種情報は無し 女子皇族の重要性

眞子様は日本テニス協会の名誉総裁。

秋篠宮殿下から引き継いだ公務だ。

貴族のスポーツと言われ、英国王室も深く関わってきたテニス。

先日行われたウインブルドンでは、優勝盾の授与を会長職に就いているケント公爵エドワード王子(エリザベス女王の従弟)とキャサリン妃が行った。

メダル授与式のプレゼンターは日本テニス協会名誉総裁の眞子様が相応しいのではないか。


三笠宮家の彬子様は、日本ラグビーフットボール協会の名誉総裁。

高円宮家の承子様は、全日本アーチェリー連盟の名誉総裁。


皇室の五輪観戦は避けるという事である。

ただ、五輪種目の日本の団体のトップとなると観客とは違う。


秋篠宮ご夫妻と佳子様は、7月21日にワクチン1回目を接種した。

皇室のワクチン接種は天皇陛下のみ公表。

皇族方の接種については公表しないという事だったが、雅子様と愛子様以外は全員宮内庁病院まで出向いて接種する事から、外出先の特定で接種の有無が分かった。


中学生の悠仁様と持病から接種しない百合子様以外で接種の情報が無いのは、雅子様と愛子様、眞子様、彬子様、瑶子様、承子様の6方。


三笠宮家の瑶子様は、(社福)友愛十字会 総裁。

身障者の更生援護事業を行う事を目的として設立された団体で、初代は祖父三笠宮殿下、2代目は父寬仁殿下、瑶子様で3代目。

三笠宮家と縁が深い団体だ。

現在は身障者施設や高齢者施設もあるようだが、身障者の就労や活動の支援をしているのであれば、パラリンピックとも深く関係しているだろう。





産経ニュース


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