すべては皇室に繋がっている

両陛下のウサギ年関連の展覧会鑑賞は日本の伝統文化と観光資源の周知

今年の干支は

「癸・卯(みずのと・う)

干支は十干と十二支の組み合わせで出来ている。

そして60年経つとちょうどひと回りする事から、60歳の還暦が区切りとなっているのだ。


「癸」は十干の最後である事から区切りの年、新たな年という意味を持つ。

そして、

「卯」は飛び跳ねるウサギの特性から飛躍の年という意味を持つ。

そこで、

2つが合わさった「癸卯」の年は縁起の良い年とされている。


干支は日本に限らずアジアの多くの国に伝わっており、いまだ大事にされている伝統文化だ。

そういう伝統文化を守り伝えていくのも日本にとっては大事な事だろう。

加えて、両陛下の行かれた展覧会は皇居の近くの美術館で開かれた。

観光都市東京の観光資源は皇居の回りにまだまだ沢山ある。


戦争や円安で経済的にダメージを受けている日本だが、それを逆に利用して観光で多くの収入を得る時期にきている。








コメント一覧

天河
天皇両陛下はどこからも公務の要請がないようですね。
鑑賞はいつも遅い時間、このあとはレストランなのでしょうね。
あと、おしのびと言いながら、しっかりとカメラも入っていますね。皇后陛下は鑑賞には行けても、祭祀はずっと拒否なのですね。それを良しとする天皇も情けないですね。そんなに祭祀が嫌ならば退位してもいいのに。
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