すべては皇室に繋がっている

改正されない限り皇室と宮内庁は男系男子継承継続に尽力 男系男子継承を潰すのは男系男子派〔2〕

世界の王室ではどこも国王の子供が後継ぎ。

秋篠宮家に皇統が移るなら秋篠宮家の位や立場を上げ権威を高める事が急務だ。

天皇の権威は国のまとまりや国力、国際社会における日本の信用問題に少なからず影響する。

国事行為は形式的なものと言われているが、総理大臣の任命や条約の締結などを行う方に権威が無ければ諸外国から軽んじられる。


男子限定の継承は「男子でないと権威が維持できない」という「軍事力で国を治めた時代」の名残だ。

権威に性別が関係ない現代、象徴君主の権威は血筋や家柄が絶対要件となる。


秋篠宮殿下は内廷で生まれ育った皇子であるが、悠仁様は宮家の生まれ育ち。


エリザベス女王とベルギー国王は国王の次男の子供という点で悠仁様と同じだが。

格式において様々な違いがある。

そこで秋篠宮家の権威を高める策が必要な訳だが。

男系男子派は男系男子継承継続の為の秘策をことごとく批判している。







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