すべては皇室に繋がっている

ベルギー王女の結婚式に出席されたのは天皇陛下 天皇陛下とベルギー王室の交流

昨年12月に来日したアストリッド王女は1984年9月最後のオーストリア皇帝の孫と結婚している。

その結婚式に招待されたのが英国留学中の天皇陛下。


天皇陛下は高校生の時に当時のベルギー国王の招待でベルギーを私的に訪問した。

子供の居なかったベルギー国王は後継者となる弟家族と天皇陛下が交流を深める機会を度々作っていたのだ。

上皇ご夫妻のベルギー訪問に合わせて英国留学中の天皇陛下を呼び寄せ、親子が久しぶりに会う機会を作った事もある。






天皇陛下とボードアン国王が一緒に上皇ご夫妻をお迎えする珍しいシーン


天皇陛下と同い年のフィリップ国王やアストリッド王女との交流は10代の頃から始まっている。


昨年、アストリッド王女が秋篠宮家を訪問し、その映像や写真は大々的に報道されたが。

来日直後に王女が皇居を訪問して両陛下や愛子様と懇談された事が公になった。

天皇皇后両陛下が公式に会うのは皇太子までだが、ベルギー王室との関係が深く王女とも長年の友人である事を考えれば、非公式な面会も充分考えられる。



コメント一覧

スイートピー
面会したからと後出しジャンケンされてもね😱
写真1枚も出せないのだから、情けない。隠さずに堂々とお会いになればいいのに。天皇だから格が違うとおっしゃるならば、今まで慣例なんてことごとく変えられてしまっているのですから。
ところで、この面会は何時ごろだつたのでしょうか?
去年の12月5日と会見で発表されたらしいのですが、王女様はこの日に来日、午後からは総理に会われたり、その前には日本郵船にも行かれたと思います。他にもスケジュールがぎっしりでした。
さて、何時に皇居へ行かれたのでしょうか?
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