すべては皇室に繋がっている

赤坂御用地内の大規模工事中の調査でもトンボの論文は高く評価されるのか 愛子様の卒業論文より先に論文を出す⑵

トンボの調査地域は秋篠宮邸脇にある「なまず池」と邸周辺の「水田」

秋篠宮邸が最も近い池と旧東宮御所(現在の仙洞御所)に最も近い池。

御代替わり前から大規模工事が行われていた赤坂御用地内のまさにその近辺である。

しかも、トンボを観察した日時や場所の記録がしっかりされるようになったのは、ちょうど仮住まいの新築工事が始まった頃からである。



秋篠宮家の仮住まいの新築から始まり、旧東宮御所の改修、秋篠宮邸の改修と広範囲かつ長期に渡り、すべての工事が終わったのは昨年である。

秋篠宮家が建ったばかりの仮住まいの御仮寓所に引っ越したのが2019..10。

御仮寓所の新築工事がいつから始まったのか分からないが、2018年の調査には工事中だったと考えられる。

トンボの調査は春から秋までだからだ。


赤坂御用地は約50万9000平方メートルで東京ドーム10個分の広大な敷地。

工事区域や工事関係車両の出入りがどの程度の近さであったかは分からない。

ただ、トンボはとても小さな生き物である。

影響は全く無かったのだろうか。

  



なまず池





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