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いっちゃんのお好み焼き

お好み焼きの味自慢
松山空港の夜景の美しいが、淋しい姿
いっちゃんの庭から飛行機の飛び立つ姿

3Dプリンター買いました

2018-06-28 22:05:33 | Weblog
どうも記事の書き込みなどうまくできなくてこの記事3度目なんです、やめようと思うんですがやはりそうはいかないようなきがして。。。。。いきなりお好み焼き屋が3dプリンター買いましたは、わけがわからないですよね、だから一応説明と思い頑張っています。コノプログを始めた住す年前。。。もうそうなるんですが、現役を引退して好きなお好み焼きでも焼いてのんびりと余生を、と思ったのですが、初めて2年もたたずに、死にかけ合計3年入院しました。一時は唾も飲めない状態で、また、パソコンの画面などは5分もめていられなくて、頭痛なのです、両目の視力のバランスだと思うのですが、唾が飲めないのはメスチノン錠のお世話になり回復したのですが、そんあこんなでお好み焼きの店もしめ、病院と家を往復する日々を過ごしていました。最後の入院のとき唾が呑み込めないというので、メスチノン錠の処方を受けたのですが、呼吸器科の意思から肺がんの可能性指摘され肺にカメラを入れたり、背中から穴をあけて肉編の採取をしたりということで入院したのですが、その入院期間中も好きなタバコは止められず、よく医師や看護師に隠れて病院の裏手の用水路のあたりで隠れて喫煙していたのですが、たびたび交通事故で腕をなくした5,6歳の少年に出会い、いつの間にか友達のようになったのですが、ある日やはりタバコを吸っている私のそばにやってきた少年は 「おじちゃん、新しい腕がもうすぐ出来てくるんょ。。。」うれしそうに話しかけてきた。「よかったね。。。」少年はコックリとうなずく。「ジャーもうすぐ退院だね」それから1週間ほどたった日、午後の検診が済んでのんびりくつろいでいる私の病室を訪ねてきた少年は「腕ついたよ!!」初年の左腕がついていた、まさしくついているという感じである、よくできた腕である。人の腕と見間違うほどである。でもなんとなく違和感はある。ダラーとした感じは否めない。「よくできてるね。。。」実際よくできてはいる 「おじちゃん、、、この腕、動かへん。。。。」少し悲しそうである。初年の悲しみが私にも移って、私も悲しくなってくる
しばらくして帰って行った少年はその翌日退院していった。私もその後1週間ほどで退院したのですが動かない腕を付けた少年の悲しみは、きっと忘れられないと思うう。


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