今日、幾何学は、代数幾何など、図形から離れたものが、主流になり、ユークリッド幾何学が、消えつつある。
しかし、PCの時代、図形を描くCADの流通により、また、図形幾何学が容易に、新しい定理を見つけられるようになった。我が点線円幾何学の命題も2000題に上る。広大の図書として活用されている。
しかし、まだまだ研究者不足で、私も、流布できないでいる。
我がホームページHovyに点線円幾何学全17巻(四季と学問内)など、ダウンロードできるようにしているが、まだ、私に、講演の依頼がない、寂しさがある。
ここで、その、実績をご覧いただき、幾何数学 再考などを講演させていただきたく、
筆を、改めた次第である。よろしくお願いします。
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