まだまだ寒さ厳しい毎日ですが、わが家の庭の梅の木に2~3輪、ポッと蕾が膨らんだのを、今朝見ました。心がほわ~っとして、しばらく見惚れていました。プランターに植えたパンジーの花は、段々大きく、色も鮮やかに見え、土壌はもう春を感じているのかな~なんて思いながら、春を待ちわびているおばばです。みなさん心も体も元気にしてますか?今日もおばばのつぶやききいてくださいな。
2月8日(金)午後6時~「みのわ夫妻を囲んで食事会」
みのわ夫妻、のじりさん、私たち夫婦の参加でした。夫妻とも鍋が好きなようなので、メニューはつみれ鍋にしました。各々、若かれし頃の話やら、最近いろいろ思っている辺りの話やら、サイエンズスクールに参加してみての感想やら・・・花が咲いたようでした。男性3人は飲むほどに酔うほどに楽しげに語っていて、とても楽しくきかせてもらいました。
2月9日(土)~10日(日)「マイライフミーティング参加者食事と宿泊」
加賀からもりやまさん、静岡からこおりやま夫妻、四日市からけいこさん、埼玉からさとう夫妻、鈴鹿のいちかわさんが活用しました。寝食を共にすると、親しさが増すようで、みんな楽しげに過ごしていました。
2月9日(土)午後10時(ミーティング終了後)~「交流の集い」
上記の宿泊メンバー以外に、かわむらさん、じゅんちゃん、くりやさん、もりはらさんたちが参加し、深夜1時くらいまで賑やかに交流を深めながら過ごしていたようです。
2月12日(火)午前11時30分~「おむすびの会」
今回の参加者は16名でした。常連の方、久しぶりに来た方、そして最近結婚してご主人を連れてきた方・・・おむすびやおでんを食べながら、いろんな話題で同じテーブル同士で、テーブルを移動しながら・・・話をしたり、きいたりしながら、3時くらいまでとても楽しそうに過ごしていきました。次回も待っていま~す。
2月14日(木)午前11時30分~「ランチ」
みのわさんとかずちゃんが20数年前、二人とも若かれし頃、一緒に仕事をやっていたことがあるそうで、みのわさんがブラジルに帰る前に、会いたいなあ、というのを聞いて、今回の「ランチ」を計画しました。
二人とも会った瞬間から、20数年前にワープしたように話始めたのには驚きました。私たち夫婦も同席し、ランチしながら話をきいていました。とっても楽しいひとときでした。帰る時には二人でハグして別れを惜しんでいるように見えました。
2月15日(金)午前11時~「看護学生4名のと受入の人のランチ」
研修の一環で、コミュニティハウスえぐちの地域活動について話をききたいという依頼があり、ランチをとりながら、コミュニティハウスの趣旨や私たち夫婦が日頃何を希いながらやっているのかなど、思いつくまま話をさせてもらいました。4人とも、太巻き寿司などパクパク食べながら、まっすぐきいてくれていたように思いました。4人からは、なぜ看護学校に入学したのかをきかせてくれました。現在3年生ということで、卒業後は看護関係の仕事に就くと思いますが、みんな明るく楽しくいろんな人の看護をしていけるといいなあ・・・と心からおもいました。30分くらい時間があるということで、近所にあるSCS(鈴鹿カルチャーステーション)に案内しました。地域の人同士の繋がりが心通い合って暮らせることを願って、ステーション(キッカケつくり)として活動している辺りをさかいさんに案内してもらいました。その後、鈴鹿の町の何箇所かを見学するということで、出発していきました。
2月15日(金)午後1時30分~「ごんたの会」
何でも出し合える場として設けました。今回は3人でやりました。
2月18日(月)午後7時~「家庭料理を食べながら・・・」
男性7名・女性7名の参加でした。メニューはみんなの好物<餃子>・おにぎり・サラダでした。ゆうじさんが餃子の皮包みに来てくれ、二人でビール飲みながら(キッチンドリンカー気どりで)250個包みました。足りるかな~と思いながら次々焼いていましたが、みんな満腹状態になったようで、ホッとしました。最後に2個残ったそうです。その間、とっても賑やかに話をしていて、私は一足先に中二階にいって休んでいたのですが、話し声や笑い声がひっきりなしに聞こえていました。来週のメニューは鍋ということになりました。楽しみで~す。
2月19日(火)午前9時30分~「腹が立つって何~に?ミーティング」
今回はてるちゃん、みゆきさん、私の3人の参加でした。各人が、腹が立つということに関して思う辺りを何でも出し合いながら、ききながら、自分の頭や心の中で何が起きているのかなあ・・・という辺りに焦点を中てていく作業が面白く感じました。12時からランチしながら切れずに続けて話ができるのも、いい感じだな~と思いました。来月も楽しみです。
今回はこれくらいで終わりにします。おばばのつぶやき、最後まできいてくれてありがとう。ではまたの機会までお元気でね。