大阪 南船場 眼'z スポーツグラストレーナー井上の喜怒哀楽

眼鏡&スポーツサングラスサロン眼'zです。
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2月10日水曜日 スポーツグラストレーナーと言う仕事。

2021年02月10日 | 眼’zのこと
おはようございます。曇天の水曜日です。
明日の11日の祝日なんですが天気はもっと
くれるのだろうか?気まぐれですからねぇ…

さて、本日の南船場 眼鏡&スポーツグラス
サロン眼’zはお昼13時から夜の20時まで
営業をさせて頂きます。皆様のご来店及び
ご予約心からお待ち申し上げます。

ご予約&お問い合わせ06-6251-5504

本格的なスポーツハイシーズンに向けての
アイウェアの準備をそろそろ始めては如何
でしょうか?視覚からの情報はとても大事
です。
最近では普段は眼鏡等は一切掛けないが
スポーツの場合のみ掛けるアスリート様が
増えてきています。

視力測定で両目で1.0見えたら眼鏡等は
要らないと思ってるかも知れませんが
スポーツの場合は左右別々の視力及び
両目で見た時にキチンとまっすぐ見て
いるのか?が重要です。
もしくは遠くから近く、近くから遠く
の奥行きもとっても大事です。

両目でみるというバランスが崩れて
いると本来の威力を発揮出来ません。

私たちスポーツサングラス専門店とは
サングラスだけを売れば良いという時代
を越えて、アスリート様の用途による
目の動きの状態等も含めて確認してスポーツ
に対して最適な視力を整えてパフォーマンス
を向上する手伝いをしなければなりません。

例えるとアスリート様にとっての目の
トレーナーに徹しなければなりません。

下の画像を拝見して違和感を感じませんか?

私が申していますアイウェアフィッティング
は下記のような状態で作れば終わりではなく
左右の頂点距離とレンズまでに距離が違えば
いくら正しい視力測定を行っても度数が変わり
意味がなくなります。また、骨格に合わせて
きちんと調節をしないと見え方だけではなく
片方のみ良く曇りるなど不具合も発生します。

作成しても最後まで面倒を見てくれない販売店では
パフォーマンスが上がるはずがございません。
アスリートにとってに裏方であるパートナーで
なければなりません。

お店を選択する時代が来たかも知れませんねぇ。

今後は調節方法を変えることにより早くなれるや
重心が安定するなどもできるフィッティング方法
も現在研究しています。作れば良いだけに時代は
そろそろ終焉を迎えていくでしょう…

もっとアスリート様にとってのアイウェアトレーナー
が増える事を切に願います。
まだまだ頑張っていかねばなりません。







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