9:30から歯科、やっと終った。
そして、ウキウキで「糸色望」の6巻を買いに歯科の近くにある知り合いのいる書店へ。
「Aさん、今日発売の「絶望先生」が欲しいんだけど・・・」
ほとんど開店と同時だったのでまだ並んでいないだろうと丁度レジにいた知り合いに声をかける。
「え~と、講談社だよね・・」と荷解きされていない山から探し始めるがなかなか見当たらず、「どうしたの?」と他の店員さんたちが集まり始め、伝票を調べたりバチバチ荷解きをしたりで大捜索。
結局、伝票があるがモノがない・・・事故!と言うことになって、Aさんや他の店員さんに謝られて店を後にする。
絶望した!!
発送事故に、
絶望した!!
仕方なく他の書店でやっと入手。
と・こ・ろ・で6巻のP23の5コマ目のあのひとは・・・・わざとですね。
あの「インサイト」なんですね。
WJ600万部のフ女子が突っ込むのを前提としてますね。
(いや、それは無理だろう・・・)
今日は娘が正午に帰宅。
そのまま、友達とマックでお昼を食べて遊びに行くという。
一緒に出掛けようと思って待ってたのに・・・・と母はブーイング。
ついでに今年初めて下ろしたラメが入った透かし編みのベージュのマフラーを持っていかれてしまう。
高かったのに!
おこちゃまはユニ/クロのチェックのマフラーでもしてなさい!!
15:30に息子、帰宅。
体育の時間がドッヂボールだった・・・と話が始まる。
何でも、最後の一人になってしまって思いっきり投げたボールが二人残ってる相手チームの一人の背中に当たって、跳ね返って来たのを偶然またキャッチしてもう一人に当ててゲームセットになったらしい。
「なんてったって(破滅へのロンド)だし、(絶望と共に散るがいい!)って思ったね。」
息子・・・・あんたまで、
どうしてそこまで、
テニプリっこなんですかぁ!!
いや、こんなこと改めて言うのもおかしなことですが、夜羽さんは話を作ってませんよ、恥ずかしいけどこんな会話は日常茶飯事なんです。
以前、「立海の柳さんが好き!」と言ったPC部の綺麗な先輩が、アレから二回ほど娘の登校時にあの時と同じ友人と二人で歩いていて。
「昨日、ちょっと時間が合ったから(学プリ)やっちゃったぁ。」と爆弾発言!
もう、娘の心臓はドキドキサバイバル!だったそうです。
こんなときに限って一緒に登校するはずの友達が休みだったりで、娘は前を歩く二人の話を聞く破目に。
「でも、ナルトもいいよ。」とご友人。
「あ、時代はナルトなんだぁ~~」
娘はこれ以上聞いていたら呼吸困難になる!と懸命な判断をして、思いっきり明るく朝の挨拶をして二人の先輩の横をダッシュしたんだそうです。
「あの先輩、絶対(ドキサバ)も買うねっ!」
母もそう思います。
そして、ウキウキで「糸色望」の6巻を買いに歯科の近くにある知り合いのいる書店へ。
「Aさん、今日発売の「絶望先生」が欲しいんだけど・・・」
ほとんど開店と同時だったのでまだ並んでいないだろうと丁度レジにいた知り合いに声をかける。
「え~と、講談社だよね・・」と荷解きされていない山から探し始めるがなかなか見当たらず、「どうしたの?」と他の店員さんたちが集まり始め、伝票を調べたりバチバチ荷解きをしたりで大捜索。
結局、伝票があるがモノがない・・・事故!と言うことになって、Aさんや他の店員さんに謝られて店を後にする。
絶望した!!
発送事故に、
絶望した!!
仕方なく他の書店でやっと入手。
と・こ・ろ・で6巻のP23の5コマ目のあのひとは・・・・わざとですね。
あの「インサイト」なんですね。
WJ600万部のフ女子が突っ込むのを前提としてますね。
(いや、それは無理だろう・・・)
今日は娘が正午に帰宅。
そのまま、友達とマックでお昼を食べて遊びに行くという。
一緒に出掛けようと思って待ってたのに・・・・と母はブーイング。
ついでに今年初めて下ろしたラメが入った透かし編みのベージュのマフラーを持っていかれてしまう。
高かったのに!
おこちゃまはユニ/クロのチェックのマフラーでもしてなさい!!
15:30に息子、帰宅。
体育の時間がドッヂボールだった・・・と話が始まる。
何でも、最後の一人になってしまって思いっきり投げたボールが二人残ってる相手チームの一人の背中に当たって、跳ね返って来たのを偶然またキャッチしてもう一人に当ててゲームセットになったらしい。
「なんてったって(破滅へのロンド)だし、(絶望と共に散るがいい!)って思ったね。」
息子・・・・あんたまで、
どうしてそこまで、
テニプリっこなんですかぁ!!
いや、こんなこと改めて言うのもおかしなことですが、夜羽さんは話を作ってませんよ、恥ずかしいけどこんな会話は日常茶飯事なんです。
以前、「立海の柳さんが好き!」と言ったPC部の綺麗な先輩が、アレから二回ほど娘の登校時にあの時と同じ友人と二人で歩いていて。
「昨日、ちょっと時間が合ったから(学プリ)やっちゃったぁ。」と爆弾発言!
もう、娘の心臓はドキドキサバイバル!だったそうです。
こんなときに限って一緒に登校するはずの友達が休みだったりで、娘は前を歩く二人の話を聞く破目に。
「でも、ナルトもいいよ。」とご友人。
「あ、時代はナルトなんだぁ~~」
娘はこれ以上聞いていたら呼吸困難になる!と懸命な判断をして、思いっきり明るく朝の挨拶をして二人の先輩の横をダッシュしたんだそうです。
「あの先輩、絶対(ドキサバ)も買うねっ!」
母もそう思います。