9.30 C'QUE J'ATTENDS DE TOI.-たからもの- 第七話UP。
先週末は娘の運転でライビュ会場まで行ったのが悪かったのか翌日から体調不良。
左目が少し腫れてしまう事態に。
で、ぐだぐだと長期休暇な雰囲気に。
それでも、主婦業は休みなし(泣;
買い物ついでに書店に寄ったり、密林をクルージングで本は買うのです。
コレが今回のヒット。
昨晩は娘と「黒執事」鑑賞会。
そうです!待ちに待ったDVD が我が家にやってきたのです。
特典映像のほかにもうひとつAニメイト限定版もあるので大忙し!
本編は二人のダイジェストシーンだけ観てからバクステなどをじっくり。
偉登(シエル)かわいい!
舞台ではそれほどでもなかったんだけど、改めて観るとこの子ホントかわいい!
あと5年後くらいの舞台が観てみたいわ。
今の事務所なら大手だし、本人が続けていれば可能性は高い?(ちょっと生々しい・・・)
アバハンのコントもてんこ盛りだし、アドリブ集もあってうれしー!
各楽屋を回るシーンもあるんだけど、必ず偉登がいて謎!?
イデタクと輝馬、良知さんとマサ、優也と偉登が仲良しさん。
たっくんとヒデと宗兵さんはピンで輝いてた。
ヒデは自分のことを「ヒデ様です」って自己紹介、宗兵さんはアニメの黒執事のアンダーテイカー・諏訪部さんの声を意識したと告白。
もう、キャストのいろんな面が見られて満足!
マサは正面から見るとホントに仁王顔、輪郭が仁王なんだなーーーこのひと。
くぼひでもいいんだけど、私はやっぱりビジュアルを重視していた1stが好き。
(その分、他がついていかなかった部分もあるけど・・・)
良知さんは私にとって未来の「C7」要員なんです。玉野さんの舞台に必要なものを全部持ってる!
たっくんはマグダラやれそう!マリアさんと容姿だけなら渡り合えると思うの。
そういえば、今年のマグダラはチケットの動きはどうたっだのかな?
みかてぃと染さま、みちゅもくるし。
ところでーーー
半沢で香川と愛之助、現在R&Jに出演の尾上松也もいろいろ発覚で賑わっている梨園。
私としては八十助(三津五郎)の退院が一番の朗報。
あの人は結婚問題で悪者にされているけれど。
そりゃ、血筋と男子直系を重んじる梨園だから仕方に部分もある。
でも、本当に好きで娶ったヅカ出身、女子アナ出身の奥さんが骨の隋まで梨園を理解できなかったことが残念なことと言い換えることも出来る。
恵まれているのは橋之助と結婚した三田寛子だ。
彼女は次男である橋之助に嫁いだ。義父が人間国宝の亡き芝翫、義姉は勘九郎(当時)の妻、好江さんなので勘九郎は義兄に当たる。
長男の福助がまだ独身だったのでまわりからしっかりとした教育を一身に受けられたと思われる。
尾上菊之助は中村吉右衛門の娘と結婚したが、理想的な結婚と言っていい。
なんといっても贔屓筋の理解が得られやすいのが特徴だ。
条件が揃わないと、惚れた張れたで一緒になっても難しいのが芸事の世界なのだろう。
先月あたりから「チーズ味噌」のドレッシングに嵌ってしまい、さっぱりサラダのはずがこってりなお惣菜に変身・・・
家族は「青しそレモン」がお気に入り。
なに、このカロリーの差!?
それにしても、台風が立て続けに来たり、気温がまだまださがらなかったりと晩夏?な気候。
秋を感じたのがほんの数日だったわ。
このまま冬に突入したら衣替え、どうしたらいいの?