Wednesday, Mar 1, Rainy
どうも。
転職するにあたって
いくつか心配事があって
落ち着かない日々を送っている冴木です。
心配事1
今働いているラーメン屋さんで
ちゃんと全額のお給料をもらえるのか
まだ雇用主を信頼できていない冴木です。
心配事2
5月末に5連休をとりたいけど
次の仕事もシフト制で
年功序列で休みの希望が通ると言う。
さらに面接のときに休みは特に気にしないということを言ってしまってΣ(゚д゚lll)ガーン
今朝、連休をとりたい旨を担当の方にメールしてみたけど
未だ返信はありませんΣ(゚д゚lll)ガーン
このことでまさか採用取り消しになったらどうしよう
入社後の関係が悪くなったらどうしよう
とかうじうじ考えている冴木です。
心配事3
歯の詰め物が外れました
冴木です冴木です冴木ですさえきです......
やばいです
ちょっとトロントでの歯の治療について調べます
冴木です冴木です冴木ですさえきです......
まあうじうじ考えても仕方ないのですがね。
仕事がない日はずっと家でお料理したり映画見たりしているのですが
ずっと家に一人でいると悶々と考えてしまってダメですね。
昨日久しぶりにフル出勤すると
最初は憂鬱だったけど
お客さんやスタッフと話していると
なんだか気分も明るくなりました。
家で料理するのも好きですが
ルームメイトが仕事の休みの日だと
長時間キッチンを使うのに気を使って疲れてしまうし。
天気が良くて寒くなければ外出しようと思います。
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さて先日AGOへ行ってきました!
広くて展示物も多く
5時間も滞在してしまいました!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
そこでのインプットを
この記事にアウトプットしたいと思います!
The Group of Seven グループ・オブ・セブン
1920年代に活動したカナダの風景画の画家7人のグループ
フランクリン・カーマイケル Franklin Carmichael
ローレン・ハリス Lawren Harris
A.Y.ジャクソン A. Y. Jackson
フランク・ジョンストン Frank Johnston
アーサー・リズマー Arthur Lismer
J.E.H.マクドナルド J. E. H. MacDonald
フレデリック・ヴァーリー Frederick Varley
19世紀末にパリのモンマルトルで活動したヨーロッパの印象派に影響を受けているらしい。
印象派 Impressionists
後期印象派 Post impressionists
ゴッホなど後期印象派の絵の向かいにアカデミック絵画が対照的に並んでいる部屋があって
その部屋には何時間でも座っていられる気がしました。
次にまたAGOに行くときは
あの壁一面に飾られた絵の前で
時間も忘れて過ごせたら幸せだろうなー
なんて思ったりして。
テカムセ Tecumseh
アメリカインディアンのショーニー族の戦士、白人への植民地抵抗運動のシンボル的人物らしい。
この人の顔像がありました。オハイオ州出身らしい。
ポトラッチ Potlatch
北アメリカの太平洋側北西部海岸の先住民によって行われる祭りの儀式。
儀式に使われるトーテムポールらしい。
他にも惚れ惚れするような展示物がたくさんありました(´∀`)
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最後に
ここ最近で増えた語彙
紹介します。
鰹節、かつお bonito
コーヒーのサイズ Tall Grande Venti Trenta
細かい、口うるさい nagging
そしてフレーズ
My eyes were bigger than my stomach.
ラーメンを残したお客さんがそう言っていました。
Speak of the devil.
「噂をすれば影」
もともとはお化けの話してたら寄ってくるで~ みたいなかんじらしい。
こういう英単語のアウトプットも大事ですね!
また新出単語があれば追加しますね(^^♪