カナダワーホリ経験後32歳女の人生や如何に!

カナダワーホリへのステップ〜その後の内面的な部分まで!私の「書きたい」をお届けします!

トロントに持って行きたい常備薬

2016-06-30 11:38:03 | ワーホリ




どうも。

昨日、温泉に入っていたら

急に

連続テレビ小説『花子とアン』の
花子の息子あゆむが死んでしまう前のシーンを思い出し、

ホロリとなってしまった

冴木です。

あゆむちゃん本当かわいかった…

連ドラ、いいですよね。

そんなお年頃です。

父もとと姉ちゃんを見て毎回泣いてます。






さて、

この山々に囲まれた温泉地での生活も今日で終わりです。



ありがとう鬼怒川!!!


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さあて、


トロントに持って行きたい常備薬について書きます。



カナダ、トロント
やはり冬は極寒のようですね。
そんなトロントでの生活のために持って行きたいもの!




・うがい薬
向こうにもあるのかな?
とりあえずイソジンでも何でも良いので毎日うがいをして風邪を予防したい。
もう若くはありません。。

ここ最近毎日温泉に入れる環境にあり、サウナも入ってるので、風邪をひかない自信があったのですが、
なんと、生理の時はサウナも温泉も入れないので免疫力低下。。
じぶん、弱すぎですね。。。
でもこれで気づいたのです!
毎日しっかりうがい薬を使ってうがいをしていれば風邪をひくことはなかっただろうと!
うがい、大事です!!





・葛根湯
私はこの葛根湯を何にでも効くと信じています。
世界一周中、スリランカで謎の喉の痛みと(計ってないけど)発熱に襲われました。
空気の悪いインド・デリーからの移動だったためでしょうか。
旅のパートナーに勧められて葛根湯を飲み、眠ると翌々日には元気になりました!
葛根湯は急激に熱を出さして菌を殺す作用があるようで、服用は風邪のひき始め、寝る前が良いそうです。
逆に既に高熱があるのに飲んでは危険ですね。
用法をわかっていれば、これはどこにでも持って行きたい代物です!





冷えピタや喉ヌールスプレーとかもあれば便利かもしれませんね!




私は風邪をひくとき、必ずと言って良いほど喉から炎症を起こします。
喉のケアは本当に気をつけたい。



しかし私は熱に鈍感なようで
今年3月頭にインフルエンザにかかった時のこと…
仕事中。
午前中はすごい寒気、昼ご飯食べるちょっと前くらいからは暑くて火照るような感じでした。
でも時間が経つにつれて元気になって、午前中の勤務時には夕食も食べずに寝ようとか思ってたけど、その晩しっかり食べて帰宅。
そして熱を計るとまさかの39度近く!
急いで部屋を隔離し、翌朝病院へ行くとA型でした…
このように高熱にも気づかないのです。
麻痺してるのでしょうか?危険かもしれませんね。。




楽しく生活を送るためにも体調は万全を保ちたいですよね!
私の場合体調が悪いと精神面も弱ってくるので注意したいです。




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