安倍晋三の腰抜け外交、イラン訪問をキャンセル

延長国会も実質16日間となりましたが、そのうち8日間は外遊で日本を不在にする安倍晋三、完全に夏休みモードの外遊日程です。

また、税金を使って海外逃亡。７月１１日ー１８日の日程でベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプトを歴訪する予定。しかし、最初はイランを訪問するつもりだったが、トランプの顔色を伺って取りやめる、という情けなさ。これが、安倍の外交だって？ふさけるな！ pic.twitter.com/gjzS4OOKBb

— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2018年7月3日

安倍晋三はトランプに恫喝されて、イラン訪問をキャンセルしてしまいましたが、スイスのベルセ大統領は外交の大きな成果である核合意の維持を強調し、アメリカの姿勢を批判しました。我らがボンボン総理にはとても真似できない芸当でございます。

イランとスイスの大統領、核合意の継続と維持を強調 https://t.co/4JhsXSuwKx

— よーすけ (@yoshimichi0409) 2018年7月4日

１１～１８日にベルギー、フランス、サウジアラビア、エジプトの４カ国を訪問すると明らかにしたが。どれも、いま行く必要のない外遊ばかりです。訪欧のメインイベントはパリで毎年７月１４日に開催されるフランス革命式典を見物することで、中東でも特に重要な会談や喫緊の課題があるわけではなく、財界人を引き連れた物見遊山というから、呆れるばかりです。

そんなに国会が嫌いなら、一刻も早く総理大臣も国会議員も辞めなさい。


にほんブログ村


にほんブログ村



ネトウヨさんは書き込み禁止です。