清谷信一「陸自の攻撃ヘリ部隊は、すでに瓦解している 墜落事故を機に長年の課題に向き合うべきだ」(東洋経済)https://t.co/BR2U6kPAlO 自衛隊や米軍の「運用面」を批判する論考を見て、脊髄反射的に「自衛隊叩き、米軍叩きの左翼」と早合点して罵倒する軍事マニアが一部にいるが、冷静に内容を読
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) 2018年2月12日
アメリカからの兵器調達は常に法外な値段で買わされているようだ、旧式で性能の劣る物を高値で買わされるとは何て理不尽な事を凝り返すのでしょう。今後導入されるオスプレイやF35も同じような問題を抱えているといいます、結局のところアメリカからの兵器購入は貿易赤字の解消以上の意味はないのかもしれません。
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