下町ボブスレー落選

安倍晋三内閣総理大臣が太鼓判を押したプロジェクトが悲惨な展開になる

ジャマイカ代表から「遅い、安全でない、検査不合格」との理由で平昌五輪での不使用を通達された下町ボブスレー、実は安倍晋三内閣総理大臣が太鼓判を押したプロジェクトでありJAPANブランド育成支援事業として補助金も注ぎ込まれていたことが判明。 pic.twitter.com/l9AbgoHUDs

— ロジ (@logicalplz) 2018年2月7日

損害賠償請求にまで話が及んでいる下町ボブスレー。性能は劣り、検査にすら合格できないという散々な有様。かつて安倍総理は施政方針演説で下町ボブスレーを取り上げ「今こそ世界一を目指していこうではありませんか！！」と気炎を上げていた。失敗が明らかになった現在、虚しさだけが残る。。 pic.twitter.com/dIXvWgMVW3

— HOM55 (@HON5437) 2018年2月7日

ジャマイカ代表を満足させられない出来ではお話になりません、それが損害賠償請求まで話が及ぶなんて恥の上塗りでしかありません、日本の名誉のためにもここは黙って引き下がって下さい。


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