ええ じゃないの日記

他人のtweetをネタにしてパクりまくる自己満足の日記です。

トランプ暴露本『Fear』が伝える本当の恐怖

2018年09月17日 00時03分41秒 | 老人のボヤキ
アホ晋三は話題にする必要がないほど軽い存在ということだ。



この本には、次のような恐ろしい実態が克明に描かれている。

▼トランプは「恐怖」こそが最もパワフルな力であると信じている。

▼トランプは証拠があっても自分の嘘を認めないこと、決して謝らないことが「強さ」だと信じている。

▼トランプの経済などの知識は小学生なみ。だが、それを認めず、学ぶ意思はない。

▼トランプは専門家であるアドバイザーの意見は聞かず、根拠がない持論だけを信じる。

▼国防長官のマティスいわく「大統領は小学校5年生か6年生のように振る舞う......また、その程度の理解力だ」

▼ケリー首席補佐官いわく「(大統領は)ばかだ。何であれ彼を説得するのは無意味。脱線して怒鳴り散らすだけ。われわれがいるのは『クレイジー・タウン』だ」。

▼トランプは閣僚や補佐官などに自分への絶対的な忠誠心を誓わせるが、自分は彼らを簡単に裏切る。彼らが辞任する前にツイッターで解雇を告知し、相手に恥をかかせることで自分のパワーを誇示する。

▼トランプの人選とリーダーシップが、ホワイトハウスの内部に混沌状態を作りだしている。元首席補佐官プリーバスいわく「蛇とドブネズミ、ハヤブサとうさぎ、サメとアザラシを檻のない動物園に放り込んだら、じきに状況が悪化して血みどろになる。(ホワイトハウスで)起こっているのはそれだ」

▼トランプは病的な嘘つき。証拠が目の前にあっても平然と嘘をつく。経済担当大統領補佐官コーンいわく「彼はプロの嘘つき」。

トランプの部分を安倍晋三に置き換えれば、そっくりそのままで日本版アホ晋三暴露本の完成です。ボブ・ウッドワードみたいな日本人ジャーナリストはいませんか?

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