中東の緊張を「緩和」するオマーン国王の弔問式を欠席
せっかくの中東緊張を「緩和」する「橋渡し」のチャンスだったのに、反米国側のオマーン国王の弔問に行くのを忘れる? 忘れたなら大失態。わざとなら中東外交、大失敗。もうお手上げ。#外交の安倍 https://t.co/aMtyLxcSiS
— fullmoon (@tuneleconnaispa) January 16, 2020
伝統的友好国であるオマーンとオマーンの名君であった故カブース国王に対するこれ以上ない敬意と追悼の表明の機会を隣国に居ながら、みすみす逃す大失態。アホ晋三は仕方ないとしても側近の外務官僚は何をしていたのでしょう。全くもって情けない、全ての責任は安倍晋三にあります。馬鹿で下品で恥知らずな嘘つきなのに、何時までも総理大臣やってんじゃない!一日も早く総理大臣も国会議員も辞めろ!