柏崎原発の再稼働を巡って東電と対立を深めている新潟県の泉田知事が、ことし10月の新潟県知事選挙への立候補を取りやめることを明らかにしました。泉田知事は、新潟県加茂市出身の53歳。経済産業省の課長補佐や岐阜県の局長などを務め、平成16年の知事選挙で初当選し、当選直後に起きた新潟県中越地震の復興に向けて取り組んできました。また、東日本大震災のあと停止している東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働については、「福島第一原発の事故の検証なくしては運転再開の議論自体がありえない」として慎重な姿勢を示していました。4期目を目指して立候補することを表明していた泉田知事の立候補の取りやめニュースに驚きましたが、IWJのインタビューで泉田氏が語った言葉を思い出しました。
泉田知事はインタビューのあと、「ここまで言ったら危ないかも」と呟きました。
「消されたり、自殺したり。でも、僕は自殺しませんから。遺書が残っていても、自殺ではない。
もし僕が自殺なんてことになったら、絶対に違うので調べてください」と語りました。
そこまで腹をくくっていた泉田知事に政府や原発ムラからの更なる恐ろしい圧力が働いているとしか考えられません。
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