国土保全局が牛耳る 間違いだらけの日本の治水

肘川の洪水は人災だった！
7月13日 Vol.351『もいちど納得！ 羊頭狗肉な日本の堤防行政こそ諸悪の根源！ いまだに天動説な国交省水資源・国土保全局が牛耳る 間違いだらけの日本の治水Part2』


肘川の洪水は人災だった！

私は（偉大な発明である）ダムの有用性を評価した上で、もっと有効活用できると問題提起しています。後から分析して「もっと貯水していれば下流の水量を減らせた」「もっと事前放流していれば貯水容量を増やせた」ということは、現行のダム操作のルールに改善の余地があることを意味すると考えます。 https://t.co/VF0Ta1xJBV

— 阿部　等 (@Light_Rail) 2018年7月9日

どう贔屓目に見ても現在のダム操作は間違っています、同じ間違いを繰り返しているのは犯罪的とも言える重大な過失です。国交省の責任は徹底的に追及されなければなりません。


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