肥料高騰対策に「現代版肥溜め」
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— 脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘 (@tetsuginsuzuki) December 20, 2022
東京大学大学院 鈴木宣弘教授
「お金を出せば食料や生産資材が買える時代は終わった。海外への依存が高い日本は国内で資源を循環させて、未利用資源を最大限に活用しなければならない。これを早急にやらないと国民の命は守れない」
下水処理場では厄介者の汚水汚泥から肥料に必要な栄養素『リン』が回収できれば一石二鳥です。
東京大学大学院 鈴木宣弘教授
「下水を再利用した食料生産の過程をしっかりと築き上げることによって、いかなる時も国民の命を守ることができる。安全保障にとって必要な喫緊の課題で、神戸市の取り組みを全国に広げることが重要だ」
「下水を再利用した食料生産の過程をしっかりと築き上げることによって、いかなる時も国民の命を守ることができる。安全保障にとって必要な喫緊の課題で、神戸市の取り組みを全国に広げることが重要だ」