開き直る国交省「放流の操作は操作規則に基づき適切だった」
安全放流量の6倍もの水を流して、9人もの死者が出ている現実を前にしても「放流は適切だった」と強弁する国交省。この日本というシステムは、国民の命を守るよりもダムを守る事を堂々と宣言する狂った国です。官僚は自らの非を絶対に認めないし意地でも謝らない。己を正当化するために強弁する。そして反省もすべき点を反省もしないから学習もせず、同じ過ちを繰り返すのです。全ての責任は安倍晋三にあります、全くもって情けない、一日も早く総理大臣も国会議員も辞めて下さい。

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開き直る国交省四国地方整備局。このとき国交省大臣は「カジノ法案成立」のため国会にいた。午前6時半ごろから川は一気に増水。津波のような濁流が押し寄せ、同7時半ごろには住宅の屋根まで水が及んだ。住民は「いつもなら空襲警報のようなサイレンの音がするのに、今回は全く聞こえなかった」と証言 pic.twitter.com/7HK9OphxTJ
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) 2018年8月5日
安全放流量の6倍もの水を流して、9人もの死者が出ている現実を前にしても「放流は適切だった」と強弁する国交省。この日本というシステムは、国民の命を守るよりもダムを守る事を堂々と宣言する狂った国です。官僚は自らの非を絶対に認めないし意地でも謝らない。己を正当化するために強弁する。そして反省もすべき点を反省もしないから学習もせず、同じ過ちを繰り返すのです。全ての責任は安倍晋三にあります、全くもって情けない、一日も早く総理大臣も国会議員も辞めて下さい。

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