菅義偉は記者会見不能のポンコツ総理

記者会見モドキの「グループインタビュー」

内閣記者会が別室で行なうグループインタビューを「傍聴する権利」をあみだくじで当てた。会見室に首相の姿はなく、音声だけが流される異常事態。デジタル庁創設を謳いながら参加者を限定。時代に逆行。音声を完全公開。
菅義偉首相グループインタビュー（2020年10月5日録音） https://t.co/MdWZicHTap

— 畠山理仁／『黙殺』（集英社文庫）発売中 (@hatakezo) October 5, 2020

茶番劇、という言葉しか浮かばない。政府が選んだ３人の記者のみが参加した菅義偉総理大臣のグループインタビュー。ただし、事前通告必須、追加質問禁止、終了時間厳守。聞く価値なし。安倍晋三に散々我慢を強いられ、やっと引っ込んだと思ったら、更に酷い悪党が出てきた。

全くもって情けない、全ての責任は菅義偉にあります。馬鹿で恥知らずな冷酷な嘘つきが、総理大臣になるなんて厚かましい！一日も早く、総理大臣も国会議員も辞めろ！


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