世の中には調整コストというものがあります。実際に調整の労を取らない人には理解できないし、調整をビジネスチャンスと見る方々には格好の機会です。2019、20の2年限定のサマータイムは調整コストが大き過ぎます。かつてサマータイム議連の私が申し上げます。再考ください。https://t.co/S33kTi1WCW
— Koji Matsui 松井孝治 (@matsuikoji) 2018年8月6日
サマータイム。まさかと思ったが、菅長官は否定的だが、官邸の本当の中枢が積極的との噂があります。信じられないけど、本当だとすると、これはいけません。①来年からというタイミング、②2年限りという時限性、③しかも時差2時間。それを臨時国会で議論?観測気球にも程があります。
— Koji Matsui 松井孝治 (@matsuikoji) 2018年8月6日
シエスタ3時間導入なら大賛成
だいたいサマータイムって、さほど暑くならないヨーロッパの高緯度地域でむしろアホほど伸びた日照時間の方を有効活用するために導入したものではなかったのか。そもそもが暑さ対策とは関係ないはず。
— ClaraKeene (@clarakeene) 2018年8月6日
暑さ対策ならむしろ南欧のシエスタを導入してくれい。
でもシエスタ導入とオリンピックは関係ない!
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