Hey Boy Hey Girl

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Party Hard

2005-05-13 | 洋楽
どうも、「桜樹ルイ14世!」...、ダメだな...、ラマーです。
仕事がキツイです。
久々にユンケルを飲む程に疲れました。
気分転換が必要ですが、明日も仕事です。
クラブでも行けば元気出るんですけどね。
あぁ~あ、パーティーやりてぇなぁ~。
やるっつったら、やっぱしあっくんと共にDJをやると思うんですけど、
彼とは音楽性の違いから、意見がまったく一致しません。
バンドならとっくに解散してます。
そんな訳で開催に至らないのです。
やれよやれよと言われるんですが、細かい事を書きますと、
開催出来ない理由が多々あります。
まず彼は借金があって金もなく、年中貧乏なので資金が負担出来ません。
やるなら全額を私持ちとなります。
そしていつ頃からか、彼はレゲエ大好きになってしまい、
私のかける曲と合いません。
私はテクノ、ロック、R&B、ポップス等のクラブダンス系をかけるのですが、
あっくんはレゲエとヒップホップのみです。
なんか去年の夏に泊まりで岐阜のレゲエフェス行ってからその傾向が強くなりました。
別に曲自体が大好きな訳でもなさそうです。
女の子とテントに泊まった楽しさから曲自体が良いと錯覚しているようです。
別に私はレゲエが嫌いって訳じゃないんですけど、
外でレイブとしてやるのと、クラブでやるのはまた別物だと思っています。
フジロックに一緒に行っても、岐阜の方が良かったと言い続け、
はしゃいでいる私を寒い気分にさせました。
(そんなんで今年はあっくんはフジロックに来ないかもしれません)
まあ、あっくんの家に遊びに来た奴に2人で回して聞かせると、
私の選曲の方が評判が良かったりするので、
この点は問題ないと思います。
しかし、彼はレゲエを聴かない私を批評するのです。
いや、音楽は合う合わないがあんだろ。
いつもあっくんのかける曲を聴いてはいるんですが、
どれも同じ曲に聴こえてしまって、イマイチなのです。
もう散々聴いたので、いいです。
これでは薦められてるというより、押し付けです。
かつて、今より私の給料が良かった時も、
私が1人でも開催すると言っても止められました。
私のかける曲じゃダメだそうです。
クラブ通いが多いあっくんの方が雰囲気をつかんでいるそうです。
私は自分の選曲でいいと思うんですが。
あっくんの友人を呼んでも、その友人が楽しめないと言い張るのです。
で、私の友人だけで開催すると言っても、
私の曲じゃダメだろうと、萎えさせるような事ばかりを言います。
とりあえず、やるだけやってみないとダメだと思うんですけどね。
手痛い失敗をするのが嫌らしいです。
私は練習を欠かさないので、いけると思っているのですが、
彼は安物のターンテーブル(1万5千円)でレコードを傷だらけにしているのと、
練習もあんまりしていないので、実際に曲をかけるときは失敗も多いです。
私としては、開催するならあっくんとやりたいと思っているので、
彼がやる気を出さないと、私としてものってきません。
そこで考えました。
この際、私1人で開催します。
今は金が溜まってないんで、年内くらいを目標にします。
で、開催が決まったらあっくんに伝えます。
決まってしまえば、ダラダラ文句も言えなくなるでしょう。
そして私のやり方に従ってもらいます。
開催の際には、ココにも一報載せますので、
読者の方も良かったら是非いらして下さい。
そしてどこか良い箱をご存知の方がいらっしゃいましたら、
是非教えて下さいませ。
まず必要なのは貯金ですけどね。
年内はキツイかもしれません。
まあ期待せずに待ってて下さい。