どうも、腹が減って限界まで我慢しているところで、カップラーメンのお湯を沸かして待ちきれない最中に、素敵な女性にお湯が沸く寸前にヤカンに水を入れられるのを繰り返されたいラマーです。
ハンドボールのオリンピック予選やり直しで、ハンドがにわかブームになってますね。
再予選の結果は男女共に敗退で残念な結果でした。
男子の試合は、NHKで録画放送してたのを見たんですよね。
深夜だったんで、今日は寝不足です。
しかし、5月に最終予選勝てば、オリンピック行けるみたいですし、次は頑張って欲しいですね。
やっぱし、親しみのあるスポーツは見てて面白いですね。
私は6年もプレイしてた経験者ですからね。
2度とやろうとは思いませんけど。
朝から晩まで運動漬けで、休みなんてありませんでしたからね。
スポーツ医学とかも浸透してなかったんで、練習中に水は飲めないし、
軍隊みたいな練習してました。
それでも楽しい時は楽しかったですけどね。
私の通った中学校では、野球、サッカーに続きハンド部が三大勢力として、
幅を利かせていたのです。
なので、ハンド部は人気がありました。
まあ、部員数が多かっただけの話なんですけどね。
練習もキツかったし。
ハンド部は、面白いメンバーが揃ってました。
あっくんも、いましたし。
部活ってキャラクターが出ますよね。
男について方っても面白くないので、女の子がどんな感じか例をあげてみます。
あくまで私の通ってた中学と高校の話ですけど。
ハンド 普通、またはややムッチリ
陸上 スラッとしてる
バレー ムッチリ ややカワイイ子が多い
ソフトボール ムチムチ
吹奏楽部 口がエロい カワイイ子が多い
テニス 見せパン、ややカワイイ子が多い
水泳部 私の通う学校には無かったが、エロそう
剣道部 匂いがアレな感じ 美少女剣士のイメージ
柔道部 アレな感じ、オリンピック代表とかのアレな感じ
バスケ タンクトップ最高
こんな印象でした。
何か運動部じゃないのも混じってますけどね。
ちなみに、マネージャーはビッチ率が高かったです。
中学はマネージャーとかいなくて、高校からマネージャー制度が認められてたのですが、
サッカーやバスケ等の当時人気の部活は、マネージャーが殺到してました。
まあ、半年周期で、付き合う部員が変わってましたね。
我がハンド部にもマネージャーがいましたよ。
私の同学年の2人と、1学年下の1人の娘らは、部員に見向きもせずに、
よその学校のハンド部の奴とデートとかしてたそうです。
しかも、ウチより強い高校の奴と。
まあ、可愛くは無かったんですけどね。
それも青春ですよ。
1学年上に1人いた先輩マネージャーは、結構かわいかったです。
AV女優の高見沢杏奈という人に、かなり似てました。
(ググれば写真くらい出てくるかも)
そのマネージャーは、1学年上の先輩でキャプテンの人と付き合ってたのですが、
1年程で別れてしまい、キャプテンとマネージャーの和気藹々とした様子を見守っていた私としては、
非常に残念で、ヨリを戻して欲しいと思ってました。
しかし、マネージャーは数ヵ月後には私の学年のキャプテンと付き合い始めました。
私の学年のキャプテンは、サガミという嫌われ者だったのですが、
すぐに怒るんですよね、意味も無く感情的になって、周囲に当りちらす。
私が今でも友人付き合いのあるツマちゃんに、朝っぱらに童貞を捨てた報告の電話をしてたそうです。
マネージャーとした内容をその日の朝に逐一報告したそうです。
ウザイからナントカしてくれと、ツマちゃんから依頼を受けましたが、
私は「無理だ」とだけ返したのを覚えています。
高校のハンド部は地味な奴ばかりで、サガミの暴走を止められる奴がいなかったんですよね。
私にその役目が回ってきても、華麗にスルーしてました。
ツマちゃんは帰宅部でしたが、ダンスやったり、サーフィンやったりしてモテモテだったんで、
そのモテグループに入ろうとするサガミの必死さがウザかったですね。
そして、良い先輩マネージャーだと思ってたのに、
サガミとおセックスしてしてまったのに、当時はガッカリしたもんです。
まあ、サガミとはすぐに別れたらしいんですけどね。
サガミはその後、調子こき具合が凄い事になり、
コンパしてやりまくってるとか言い、調子こいてました。
学年でも地味目ながら人気のある娘とヤったぜとか自慢話をしてましたが、
嘘八百でしたね。
後からしっかり嘘がバレました。
何故なら、その娘は今のツマちゃんの嫁だからです。
私は、奥さんの勤める美容院で髪を切ってもらってます。
まあ、そんな事実は微塵も無いと、奥さんご本人はご立腹でした。
しかし、ツマちゃんはサガミは大学も同じだったからと、
自分の結婚式の2次会に呼んでました。
奴は3次会にも来てました。
私は凄い神経だなと思ったもんです。
老化こんで、誰とも話をせずに、隅っこでポツンとしてました。
同じ部活だったにも関わらず、勿論私も会話しませんでした。
人が集まるところと、集まらないところが2分化してました。
結婚式の2次会なのに、そこはお通夜になってましたからね。
人に嫌われる奴の末路を見ましたよ。
それからは、私は、空気読めなくても、鈍感で失礼な事を言ってたり行動してしまう事があっても、
むやみに怒ったり、怒鳴ったり、怒りの感情を出さないようにする事にしましたよ。
そして、調子はこかないようにしました。
また、失敗したら素直に謝るようにしましたね。
まあ、それでも許してもらえない場合は仕方ないんですけどね。
部活で、上下関係を学び、同級生からは反面教師としても学び、
あっくんのような友人も出来たので、今となっては運動やってて良かったのかなと思います。
腰痛やヒザの痛みは残りましたけどね。
休まずに辛い部活を続けたのは、それなりの自信に繋がりましたし。
その反動で、今は休みたいとか、運動嫌いとか、家から出たくないとか、上下関係イヤとか、
リバウンドがきてるんですけどね。
あの頃の根性はホントどこに行ってしまったのか、自分でも不思議ですよ。
「かかってくるのは仕事の電話だけだから必要ないでしょ?」と優しくささやかれながら、
女性にケータイを真っ二つに折られたりしても我慢出来るので、きっとそうゆうところで受け継がれているんでしょうね。
・今日の一句
オレオレと 事故の連絡 息子から
ハンドボールのオリンピック予選やり直しで、ハンドがにわかブームになってますね。
再予選の結果は男女共に敗退で残念な結果でした。
男子の試合は、NHKで録画放送してたのを見たんですよね。
深夜だったんで、今日は寝不足です。
しかし、5月に最終予選勝てば、オリンピック行けるみたいですし、次は頑張って欲しいですね。
やっぱし、親しみのあるスポーツは見てて面白いですね。
私は6年もプレイしてた経験者ですからね。
2度とやろうとは思いませんけど。
朝から晩まで運動漬けで、休みなんてありませんでしたからね。
スポーツ医学とかも浸透してなかったんで、練習中に水は飲めないし、
軍隊みたいな練習してました。
それでも楽しい時は楽しかったですけどね。
私の通った中学校では、野球、サッカーに続きハンド部が三大勢力として、
幅を利かせていたのです。
なので、ハンド部は人気がありました。
まあ、部員数が多かっただけの話なんですけどね。
練習もキツかったし。
ハンド部は、面白いメンバーが揃ってました。
あっくんも、いましたし。
部活ってキャラクターが出ますよね。
男について方っても面白くないので、女の子がどんな感じか例をあげてみます。
あくまで私の通ってた中学と高校の話ですけど。
ハンド 普通、またはややムッチリ
陸上 スラッとしてる
バレー ムッチリ ややカワイイ子が多い
ソフトボール ムチムチ
吹奏楽部 口がエロい カワイイ子が多い
テニス 見せパン、ややカワイイ子が多い
水泳部 私の通う学校には無かったが、エロそう
剣道部 匂いがアレな感じ 美少女剣士のイメージ
柔道部 アレな感じ、オリンピック代表とかのアレな感じ
バスケ タンクトップ最高
こんな印象でした。
何か運動部じゃないのも混じってますけどね。
ちなみに、マネージャーはビッチ率が高かったです。
中学はマネージャーとかいなくて、高校からマネージャー制度が認められてたのですが、
サッカーやバスケ等の当時人気の部活は、マネージャーが殺到してました。
まあ、半年周期で、付き合う部員が変わってましたね。
我がハンド部にもマネージャーがいましたよ。
私の同学年の2人と、1学年下の1人の娘らは、部員に見向きもせずに、
よその学校のハンド部の奴とデートとかしてたそうです。
しかも、ウチより強い高校の奴と。
まあ、可愛くは無かったんですけどね。
それも青春ですよ。
1学年上に1人いた先輩マネージャーは、結構かわいかったです。
AV女優の高見沢杏奈という人に、かなり似てました。
(ググれば写真くらい出てくるかも)
そのマネージャーは、1学年上の先輩でキャプテンの人と付き合ってたのですが、
1年程で別れてしまい、キャプテンとマネージャーの和気藹々とした様子を見守っていた私としては、
非常に残念で、ヨリを戻して欲しいと思ってました。
しかし、マネージャーは数ヵ月後には私の学年のキャプテンと付き合い始めました。
私の学年のキャプテンは、サガミという嫌われ者だったのですが、
すぐに怒るんですよね、意味も無く感情的になって、周囲に当りちらす。
私が今でも友人付き合いのあるツマちゃんに、朝っぱらに童貞を捨てた報告の電話をしてたそうです。
マネージャーとした内容をその日の朝に逐一報告したそうです。
ウザイからナントカしてくれと、ツマちゃんから依頼を受けましたが、
私は「無理だ」とだけ返したのを覚えています。
高校のハンド部は地味な奴ばかりで、サガミの暴走を止められる奴がいなかったんですよね。
私にその役目が回ってきても、華麗にスルーしてました。
ツマちゃんは帰宅部でしたが、ダンスやったり、サーフィンやったりしてモテモテだったんで、
そのモテグループに入ろうとするサガミの必死さがウザかったですね。
そして、良い先輩マネージャーだと思ってたのに、
サガミとおセックスしてしてまったのに、当時はガッカリしたもんです。
まあ、サガミとはすぐに別れたらしいんですけどね。
サガミはその後、調子こき具合が凄い事になり、
コンパしてやりまくってるとか言い、調子こいてました。
学年でも地味目ながら人気のある娘とヤったぜとか自慢話をしてましたが、
嘘八百でしたね。
後からしっかり嘘がバレました。
何故なら、その娘は今のツマちゃんの嫁だからです。
私は、奥さんの勤める美容院で髪を切ってもらってます。
まあ、そんな事実は微塵も無いと、奥さんご本人はご立腹でした。
しかし、ツマちゃんはサガミは大学も同じだったからと、
自分の結婚式の2次会に呼んでました。
奴は3次会にも来てました。
私は凄い神経だなと思ったもんです。
老化こんで、誰とも話をせずに、隅っこでポツンとしてました。
同じ部活だったにも関わらず、勿論私も会話しませんでした。
人が集まるところと、集まらないところが2分化してました。
結婚式の2次会なのに、そこはお通夜になってましたからね。
人に嫌われる奴の末路を見ましたよ。
それからは、私は、空気読めなくても、鈍感で失礼な事を言ってたり行動してしまう事があっても、
むやみに怒ったり、怒鳴ったり、怒りの感情を出さないようにする事にしましたよ。
そして、調子はこかないようにしました。
また、失敗したら素直に謝るようにしましたね。
まあ、それでも許してもらえない場合は仕方ないんですけどね。
部活で、上下関係を学び、同級生からは反面教師としても学び、
あっくんのような友人も出来たので、今となっては運動やってて良かったのかなと思います。
腰痛やヒザの痛みは残りましたけどね。
休まずに辛い部活を続けたのは、それなりの自信に繋がりましたし。
その反動で、今は休みたいとか、運動嫌いとか、家から出たくないとか、上下関係イヤとか、
リバウンドがきてるんですけどね。
あの頃の根性はホントどこに行ってしまったのか、自分でも不思議ですよ。
「かかってくるのは仕事の電話だけだから必要ないでしょ?」と優しくささやかれながら、
女性にケータイを真っ二つに折られたりしても我慢出来るので、きっとそうゆうところで受け継がれているんでしょうね。
・今日の一句
オレオレと 事故の連絡 息子から