これなにかわかりますか
これはプーダムといってタイの中でもとって~もおいしいといわれている蟹。
プーダムはマングローブガニといって入り江・河口などの泥地に生える常緑樹の群落(マングローブ)に住む蟹。
このプーダムが生息するのは水深1M~2Mほど。
特殊の網を地に差し込んで一晩おくとプーダムがひっかかってるという。
タイの南部では1年中とることができるらしく、市場にいくと目にするがなかなか高価な蟹のようです。
まあ多い時期と少ない時期っていうのはありそうですが…。
カニ籠を仕掛けておけば、ノコギリガザミ(マングローブガニ)は勝手に入ってくるし、潮が引いてしまえば、タイ語ではホイ「(貝)」がわんさか。
牡蠣やムール貝などがたくさん採れる。
水深が浅く泥地が多いから、投網を打つにも格好の場所となるそうです。
このカニはタイ料理では『プーパッポンカリー』(カニのカレー炒め)
に使うことが多いです。
このプーパッポンカリーはレストランでは、プーダム(マングローブカニ)か、プーマー(渡り蟹)を使ってカレーの粉と玉ねぎと卵をまぜあわせたものを出すことが多いようですが、ほとんどはプーマーのほうでしょう
この写真をみてもわかるように爪がとても大きく、大きければ大きいほどおいしいそう。
ホテルやレストランではけっこうお高く、市場でも他の蟹より少し値段がはっていますが、
ぜひ一度プーダムを召し上がってはいかがでしょうか
これはプーダムといってタイの中でもとって~もおいしいといわれている蟹。
プーダムはマングローブガニといって入り江・河口などの泥地に生える常緑樹の群落(マングローブ)に住む蟹。
このプーダムが生息するのは水深1M~2Mほど。
特殊の網を地に差し込んで一晩おくとプーダムがひっかかってるという。
タイの南部では1年中とることができるらしく、市場にいくと目にするがなかなか高価な蟹のようです。
まあ多い時期と少ない時期っていうのはありそうですが…。
カニ籠を仕掛けておけば、ノコギリガザミ(マングローブガニ)は勝手に入ってくるし、潮が引いてしまえば、タイ語ではホイ「(貝)」がわんさか。
牡蠣やムール貝などがたくさん採れる。
水深が浅く泥地が多いから、投網を打つにも格好の場所となるそうです。
このカニはタイ料理では『プーパッポンカリー』(カニのカレー炒め)
に使うことが多いです。
このプーパッポンカリーはレストランでは、プーダム(マングローブカニ)か、プーマー(渡り蟹)を使ってカレーの粉と玉ねぎと卵をまぜあわせたものを出すことが多いようですが、ほとんどはプーマーのほうでしょう
この写真をみてもわかるように爪がとても大きく、大きければ大きいほどおいしいそう。
ホテルやレストランではけっこうお高く、市場でも他の蟹より少し値段がはっていますが、
ぜひ一度プーダムを召し上がってはいかがでしょうか
プーダムってたぶんオーストラリアで言うマッドクラブのことだと思うんだけど、向こうで一度は食べてみたかったんだけど5000円位するので結局食べれず
いやいやさやかちゃん、食の話ではなく生物の話だよ(笑)あ、ちなみにこれ、(なまもの)とは読まないですよ~(せいぶつ)です。
これで、またプーパッポンカリーが
食べたくなってしまいました。
ああ バンコクのソンブーン。
うまやばしさんは、誰は、和江さんに聞いてね。
それが、一番の早道です。ね、先生!
いつ食べれるのだろう…プーパッポンカリー。
さて、うまばやしさんはもしや、あの数年前に私と一緒にスリンでアドバンスをおとりになった、あのうまばやしさんですよね
楽しかったなぁ講習
そして今シーズンも写真とりまくりましょうね~。スリンで
お待ちしておりまーす!!!