マンキューのマクロ買って来ました
うん…これはこれでなんとなく楽しいですね
楽しいので一気に1冊読み終えてしまいました
今日から応用編を読みます
ところで筆記はみんなどのくらい取るんでしょうか…
ミクロは簡単なのでケアレスミスが命取りになりそうですし
マクロは今から勉強するので…顔洗って出直せとか言われそうな気がします
うん…これはこれでなんとなく楽しいですね
楽しいので一気に1冊読み終えてしまいました
今日から応用編を読みます
ところで筆記はみんなどのくらい取るんでしょうか…
ミクロは簡単なのでケアレスミスが命取りになりそうですし
マクロは今から勉強するので…顔洗って出直せとか言われそうな気がします
どう見ても論文しょぼいのですが…。がんばります。Ljungqvist-Sargent買って来ましたがマンキューのどこと対応しているのかよくわかりません…。これ本当に院試の対策に必要なのでしょうか…
>名無し氏
調子はどうですか?大変ですよね…
orz
まさかサーベイ書くのがこんなに難しいとは…
語学ができて、ミクロ、マクロのどちらかがそこそこできるのであれば、筆記は多分大丈夫だと思いますが、論文がショボいと、2次の面接で撃沈される恐れがあります。ご注意を。
あと、Labor econ で、しかも実証系なら、 Ljungqvist-Sargent はそんなにやらなくてもいいかもしれません。東大のコアではやると思うけど、いきなりは相当大変なので、最近増えてきた学部上級レベルのテキスト(斉藤誠、加藤涼、Adda and Cooper など)から入った方がいいです。よく言われることですが、マンキューマクロと院マクロの間には、ハンパなく断絶があります。学部レベルでも、(あれば)新古典派成長理論の授業とかとるのもいいかもしれません、。
頑張ってくださいね~☆
ですよね…初稿で満足するなんて私だめだなあ。論文の方は次数制限があるので(何wordsではなく何字)日本語で書くものかと思いますが…明日にでも使用言語について問い合わせてみますね。ご指摘頂きありがとうございます。ばすかうしっくさんは知ってますよ~。論文探してるときに何度も見ました。まだ時間あるし、手直ししてみますね。ほんとありがとうございます。
マクロの学習をされるの大事だと思います。ぜひ、今後も頑張ってください。
論文について、可能ならば、という条件付きで。
1.論文は初稿をあげてからが本番です。通常、研究者は初稿や自分で修正をした第二稿を書きあげ、それをワークショップか学会で発表し、コメンテーターからの批判を受け、それをもとにさらに修正したものを学術誌に投稿し、そこでレフェリーと呼ばれる審査員からコメントをもらい、それをもとに必要な修正を行って、ようやく学術誌にのっかるかそれでもだめか、というプロセスを踏みます。入試でどれだけ論文が必要とされるかわかりませんが、時間が許す限りご自身でできる限り見直し+修正を図ることが合格の近道だと思います。
2.特別な指定がなければ論文は英語で書いた方がよいです。特に経済学の論文では。東大の先生なら、おしなべて英語論文を読まないと仕事にならないでしょうから、あなたが英語で書いても抵抗ないはずです。英語で書くことによって一つアピール材料が増えます。
3.どんな論文を読まれたかわかりませんが、展望論文は、誰もが知っているオーソドックスなものと最新のもの、あとその大学の先生が書いたもの織り交ぜたほうがよいです。私はChild Laborの専門ではないですが、引用件数のとても多いKashik Basuは知ってます。こういうのを外すと、審査するほうはぎょっとします。