オリックスと九電工は、鹿児島県枕崎市に空港としては初のメガソーラーを建設します。
こちらの空港は21年前に閉鎖しており、現在の利用はグライダーや防災ヘリのみ。
21年間で8億3500万円の負債が発生してました。
メガソーラーを設置することにより、年間8500万円の収入が見込め
負債を返済することができるそう。
空港やゴルフ場跡地のような休遊地の様々な利用方法がありますね。
次はどこにメガソーラーが登場するかが楽しみですね~。
参考HP:http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD270CP_X21C12A1TJ2000/