∞ UNION‐M ∞

union-m はプラモデルのパーツ、玩具のパーツ、ジャンクパーツ等を組み合わせてオリジナルマシンを製作しています。

∞Thanks a million∞

2011-12-31 15:51:13 | ∞MICRO LINK∞
 今年、最後のUPになります。なにかと年末は動いていて新しいマシンの作成までこぎつけませんでした。最近、玩具屋のチラシを見ないと思い並べて取ってみました(ボケてますね)。  今年もブログを見ていただいた方に本当に感謝しております。ありがとうございます。自分にとって今年は3月11日の大地震があり自分の大切な人や物、事柄等、価値観も含めて改めて見直すようになりました。振り返るというよりも継続していく . . . 本文を読む

∞JUNPER∞

2011-12-30 22:02:32 | ∞CUSTOM-IDEA∞
 年の瀬です。ちょこちょこ動くことが多く日常的なことも不規則になるので気をつけないといけません。今、そう思えることが幸せなことですが。色々なことが少なからず心に響き、影響を受ける形で未来を思わせてくれるのだと思います。これはマシンの作製に限らずで。今年は自分を見直す(価値観も含めて)ことが多い年です。で、これは仮組みの状態です。今回は結構、しっくりきています。 . . . 本文を読む

∞AA= ♯3∞

2011-12-27 23:38:10 | ∞MICRO LINK∞
AA=のサードアルバムの初回版に封入されていたワッペンです。このアルバムはTAKESHIさんが3.11のことやそれからのわが国の動向について感じていることを記した(訴えっている)内容になっています。購入してから聞かない日がないくらい聞いています。2011は自分としては締めくくれず、2012を迎えることよりも継続を心の軸にして取り組んでいきたい自分としては最高の音楽(原動力)になっています。楽曲的 . . . 本文を読む

∞INVACEPTON∞

2011-12-27 21:40:41 | ∞MICRO LINK∞
日本版のコズミックファイターです。そのコクピット部になるコアパーツ(勝ってに呼んでいますが)です。購入して初めて知りましたが、このマシンは有形ブロック的な構成になっています。使用紹介のない5mmジョイントもあり組み替えたり、カスタムして楽しめる要素が満載です。ブロックスとの相性も良さそうなので、色々と組み替えて楽しもうと思います。 . . . 本文を読む

∞WHITE∞

2011-12-26 22:34:38 | ∞MICRO LINK∞
白も綺麗です。組み換えています。もう少しデザインの洗練さを思ってしまいますが、これはこれですかね。SD的な雰囲気もあります。 これは、小さいですね。シャークの感じが好きですが、筆塗りの難しさを改めて感じました(自分が塗装した訳ではないですが)。頼まれた子にとても喜んでもらえたのでホットしています。ありがとう。 . . . 本文を読む

∞JUNPER∞

2011-12-25 22:14:16 | ∞CUSTOM-IDEA∞
今日は塗装をしようと思っていましたが寒かったので断念しました。結構、風もありましたし。そこで、細部の微調整をしました。作業中ふと、カスタムパーツ(ジャンクパーツ)に時代を感じました。ザラス等に行くとダンボール戦機等を良く見かけ、結構カッコイイパーツ等も目に入ります。しかし、まだ手を出していません。 . . . 本文を読む

∞N/K∞

2011-12-19 00:07:22 | ∞MICROMAN∞
 新しいマシンを考えています。やや寝かせていたので今の感覚と少しずれるのですが形にしていこうと思います。今年も12月ですね。3.11以降、色々なことを考えさせられた年でした。一年と括ることが出来ない年です。まだまだ、続いています。自分は折り合いのつかない日々が続いているのだと思います。かといって今、自分ができることを見極めて行かなければ先に進むことも出来ません。頑張りましょう。日本。 . . . 本文を読む

∴ECO∴

2011-12-15 23:36:47 | ∞MICRO LINK∞
 久々の更新ですが、新作のマシンではありません。少し前にガチャで購入した電気を使わない掃除機です。蚊取り線香を入れている陶器の豚さんのようなイメージです。ツボにややはまり数個購入しましたが、実際に職場で使うと結構な音量で視線を集めてしまうので置物化しています。コスモス的なフィーリングです。 . . . 本文を読む

∴TP∴

2011-12-03 23:54:08 | ∴WITH B/K∴
 よりシンプルになっている気がしています。自身を取り巻く環境では様々なことがありますが、自分が関心を持つ事柄はそう多くは無いです。コレクターの面もある自分としては最近、野球で言うところの芯で捉えた時の感触(感覚)が何よりも尊いと思えます。それが今の自分にとっての答えではないのかと感じています。 . . . 本文を読む