ペタンク大会を開催したいけど・・・

いつもながらの公園の電灯の下での夜練習をしています。　

自分なりの課題をもって練習には取り組んでいるつもりですが・・・　投球の最後での腕を止めリストを返してストップし、ボールにスピンをかけ山なりに投げる事に専念していますが、歳のせいなのか投球数が多くなるとリストの返しが弱くなりスピンも弱く山も低くなってしまいます。　ボールの重さを変えるのもひとつかなとは考えますがね。

月がでていて、隣には星が光っています。　こんな光景を見られるのも夜練習をしているからですよね～。　昼間は暑くても夜になると涼しく感じられるようになりましたね。　

早くペタンク大会に参加したい。大会をやりたいと思うのですが・・・
コロナに感染した場合のリスクを考えると、もう少し・・・もう少し・・・我慢だと言い聞かせています。

そんな折、我が江南クラブが開催する11月の江南ペタンク大会を開催するべきかの打ち合わせがありました。　

こんな時だからこそ、リスクを恐れてばかりじゃなく、埼玉県エンジョンマップに沿った大会を開催すべきだ。職場のことを考えるとコロナ感染を起こしたくない。どこまで自信を持った対策がとれるのか不安がある。クラスタを発生させるとペタンクのイメージダウンになるんじゃないか等の意見が上がった。

 

結果、「江南オープンペタンク大会」は中止することとなった。

 

話し合いの中には、この時期だからこそ基本練習を重点的にしたらどうだろう。　熊谷市ペタンク・ブール連盟内での独自大会をしたらどうだろう。講習会での話し方とか講習の方法などを学びたい。との前向きな意見も出て、この３点については全員了承となり、独自大会については、自分が計画することになって、現在企画を検討中です。