にじゅうまるプロジェクトの第4回パートナーズ会合に参加し、分科会「2 市民セクターにおけるPost-2020での効果的なセクター内/間連携を考えよう!(143会議室/1号館4階)」をコーディネートします。みなさま、こちらでお会いしましょう。 . . . 本文を読む
グリーン経済というけれども、成功のための秘伝のタレは、自然ではなくマーケティングアイディアではないか?
「自然資本」は、観光やごちそう体験という変換を経て初めて社会に組み込まれる。人の市場化の試みのスマートなデザインの意図のみが、グリーン経済を創るのかもしれない。
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「国連生物多様性の10年日本委員会」の運営部会へ一般社団法人CEPAジャパンのメンバとして出席しました。なぜ、生物多様性を、一人ひとりに届けるなのか、そして、今、2020年の愛知目標達成に向けて、論点整理を行いました。 . . . 本文を読む
冬になりました。
NPOの「在来種の庭」。拡張工事中です。
少しづつ進み、土も入り、植物も入り、ボーダーも設置されました。
拡張エリアでは、「共生農法」を試そうと、在来種ではない、農業・園芸品種も植わっています(写真)。
日当たりは良くない場所なのですが、町の中だからか、冷え込みは弱いようで、まだ落葉樹の葉が枯れきっていません。
さて、前回の考察の続き。
◇自然と共生する社会は、デジタルで実現 . . . 本文を読む
NPOの事務所の在来種の庭、5月の記事の場所は写真のように緑が茂った。
植物を日当たりの良い場所に植え、馬糞肥料を足した上で、混載すると、競うように伸びあう。身近な森を創る方法だ。
この場所は、住宅地の一角なのだが、蛙が棲み、セミの幼虫も蠢く場所に、ほんの半年で様変わりした。
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