友人が主催しているロックフェスティバルの撮影依頼があり行ってきました。
私費を投じこれだけのメンバーを集め、これ程の規模で何年も主催し続ける主催者には頭が下がります。
会場は素晴らしい熱気と歓声に包まれ、ロックには詳しくない私でもどんどん引き込まれていきました。
撮影枚数からすればほんの一部分だけですが、その熱気が伝われば幸いです。
私費を投じこれだけのメンバーを集め、これ程の規模で何年も主催し続ける主催者には頭が下がります。
会場は素晴らしい熱気と歓声に包まれ、ロックには詳しくない私でもどんどん引き込まれていきました。
撮影枚数からすればほんの一部分だけですが、その熱気が伝われば幸いです。
主催者の情熱はすごいものがあります。
この地方のロックの発展の為、若い層を掘り起こす情熱を昨年目の当たりにし、
進んで協力しようと思っています。準備期間の長さもさることながら、
サラリーマンの身でもあり、家族も理解してくれているからこそ可能なんですね。
驚きましたねぇ。このロックフェスティバルは私費を投じて開催されているのですね。
これは、資金とロックにかける情熱がなければできることではないですね。
この種の写真を撮るのも容易ではありませんね。Mickeyさんの高い技術が光ります。
フェスティバルの雰囲気と迫力と熱気が十分伝わってきましたよ。