＜作品 ３２＞

裏山の「藤つる」の一部を利用して、花挿しとしてアレンジしました。

＜作品 ３１＞

水戸の偕楽園の南崖にある正岡子規の句碑「崖急に梅ことごとく斜なり」の模写版です。石板に刻み、自宅裏庭にある土手に梅の木と共に配置しました。高さは約４０㎝です。

＜作品 ３０＞

ジオラマ模型です。流木を岩山に見立て、登山者たちを表現しました。

＜作品 ２９＞

縦、約８０㎝の大型壁掛けオブジェです。昔の農具を生かしデザイン化しました。

＜作品 ２８＞

ほとんどが１００均で揃えたものです。組み合わせれば何とか形になるものです。
材料費は約６００円です。

＜作品 ２７＞

大洗海岸で拾った貝殻です。貝殻だけではつまらないので、風という文字を配して
見ました。和室に合いそうです。

＜作品 ２６＞

オブジェで林を作って見よう！　考えたあげくの作品です。バックに板を当てたら背景が隠れ、立体感が出ました。

＜作品 ２５＞

重い石に変化を持たせたら…　そんな思いからアンバランスにしたものです。

＜作品 ２４＞

何気ない流木ですが、突起が多く、見方によっていろいろな物に見えて来ます。

＜作品 ２３＞

大洗海岸で見つけた穴のあいた石です。波に洗われるうちにあいたのでしょう。自然の力と年月を感じさせます。横幅約２０㎝の石です。