今回はファンである土屋アンナさんについて考えてみました。
普段あまり舞台などに興味はないのですが、この舞台降板の泥沼抗争には、決着がどう着くのか注目をしています。
そもそものきっかけは、障害者である歌手が自分の思いを本にしたものを、監督が舞台化したけれど、主演の土屋アンナが練習にも来ないので、公演中止になったというニュースから。
そのニュースが流れた時に、土屋アンナがいい加減だひどいだ、多くの中傷がツイッターやブログにあげられている。
その直後、今度はその原作者からの反論が出て、世論は一転。
原作者は「自分のお話が障害者のためになるのなら」と、すでに色々企画が進められていたので、半ば事後承諾的にOKを出したら、なんとその舞台のお話では、主人公(作者)が死ぬことになっていたという酷い展開つき。土屋アンナは原作者がもうすぐ亡くなるといったお話までされて、オファーを受けたのに、そんな事実はなく、原作者からもお話を確認できないまま舞台化されたと相談をされたので、これではひどすぎるといって降板したのだと発表をした。
どちらが良い悪いというのは、実際の契約がどのような形であったのか解らない立場としては、
断定をできないこのお話。
だが思うのは、監督側は少し前に代役騒動で高評価をうけた宮沢りえの前例があるのに、
なぜ代役をたてないのだろうかという、疑問。
またそう思うと同時に、話の流れ全般から、監督側のお話を契約云々ではないところで
胡散臭く思っている人が、多そうな流れだと注目している人は多いのではないだろうか。
こんな感じでどうでしょうか??芸能ネタも結構好きです。
普段あまり舞台などに興味はないのですが、この舞台降板の泥沼抗争には、決着がどう着くのか注目をしています。
そもそものきっかけは、障害者である歌手が自分の思いを本にしたものを、監督が舞台化したけれど、主演の土屋アンナが練習にも来ないので、公演中止になったというニュースから。
そのニュースが流れた時に、土屋アンナがいい加減だひどいだ、多くの中傷がツイッターやブログにあげられている。
その直後、今度はその原作者からの反論が出て、世論は一転。
原作者は「自分のお話が障害者のためになるのなら」と、すでに色々企画が進められていたので、半ば事後承諾的にOKを出したら、なんとその舞台のお話では、主人公(作者)が死ぬことになっていたという酷い展開つき。土屋アンナは原作者がもうすぐ亡くなるといったお話までされて、オファーを受けたのに、そんな事実はなく、原作者からもお話を確認できないまま舞台化されたと相談をされたので、これではひどすぎるといって降板したのだと発表をした。
どちらが良い悪いというのは、実際の契約がどのような形であったのか解らない立場としては、
断定をできないこのお話。
だが思うのは、監督側は少し前に代役騒動で高評価をうけた宮沢りえの前例があるのに、
なぜ代役をたてないのだろうかという、疑問。
またそう思うと同時に、話の流れ全般から、監督側のお話を契約云々ではないところで
胡散臭く思っている人が、多そうな流れだと注目している人は多いのではないだろうか。
こんな感じでどうでしょうか??芸能ネタも結構好きです。