芦の尻の道祖神と修那羅峠の石仏 2013年09月16日 | BMW E39 長野道麻績インターから国道19号方面へ20分くらい走った道路の左側に芦の尻の道祖神がある。 毎年1月7日に道祖神祭りが行われ新しく藁で作られた顔が道祖神を飾る。 それまでの顔はどんど焼きに使われる。 来た道を戻り、今度は逆に青木村方面へ、麻績インターから30分くらい走った修那羅峠の石仏がある。 12号線の駐車場から鳥居をくぐりけっこう急な山道を登ると安宮神社があり、境内の中の鳥居をくぐると石仏がある。