三日目は 初の休日と有って 人手が多いのだろうと思っていました
二日目と同じ様に 朝 9時頃に母上宅を出発 駐車場に 9時半には着いていました
毎度 毎度 移動の段取り 用意を済ませて いつも通り メイン会場に向かいました
三日目は ほとんど見るものは少なくなって 追われることもないような感じになっていました
まぁ~~ とりあえず 一組目は ゴールデンタイムの二人
実は この二人 2009年にも来ていて 今回は二回目の登場です
今回は 二人でディアボロを ジャグリングしたり 横に張った糸で跳ね返したり
投げたりしたりと 3年前とは格段に進化していました
ディアボロを二人で操るという 離れ業を見せて頂きました
次は かなり時間が あったので子供達は 芝生広場とかにディアボロで遊びに出かけました
そうしたら 下の娘が 恐竜がでて来たよ といいに来ました
みたら びっくり おおきな 恐竜がいて 人だかりが出来ていました
その近くには
という具合に ジョグリングショップがあり 体験出来る様になっています
子供も大人も 皆さんこぞって やっていましたよ
時間が 有ったので会場内を ぶらりと歩きました
と いろいろなクラウンになれるところとか 市民ボランティアクラウンとか ありました
人でも 土曜日ということでもの凄い人手になっていました
時間に なったのでメイン会場 3 で SPAC という演劇集団がとなりの市民会館かどこかで演劇をしているそう
なので 宣伝をかねての公演でした
お客は 素直で 早々にかえる人も多かったし
投げ銭は ほとんどいれる人はいなかったです
次は 同じ場所で ソスマジック カンパニーです
一家で マジックやはや着替えなどを行っているような感じでした
観客を巻き込んだ マジックで当事者もあれ? という顔をしていました
そして ゆとりをもって 市街地に移動
最後の 招待アーティストで デュオ インリンの二人です
中国雑疑団出身で ヨーロッパの方では人気アーティストで今後 2年間の活動予定はびっしりと詰まっているそうです
とても 人間業とは思えない 柔らかさとバランスで 見ている人を魅了しました
ナイトパフォーマンスの時間になり スケジュールを確認していたら
パルコ前で 気になるアーティストがでるので また パルコ前に移動
第一組目は けん玉師伊藤祐介さんでしたが 見ないで待っていました
二組目が 人気者の シルブプレの二人でした
ユーモア たっぷりでパントマイムを披露してリピーターも多いアーティストさんです
今回は いつもは話さないですが かなり話してくれたので思いっきり笑ってしまいました
三組目は パオパオ堂 です
5人組の ドラム一人 サックス4人でのマーチングでの演奏家です
普段は ストリートでの演奏メインだったので 始めてパフォーマンスポイントでのパフォーマンスだったので
見たかったです
演奏曲の幅は 広く ジャズからアニメ 歌謡曲 テレビドラマ 映画音楽まで多彩にこなして
所々に 笑い満載 ギャグ満載
感動と笑いに包まれた 時間でした
あっという間の 三日間でした
いつも いつも 笑いと驚き 感動 を頂いて感謝しています
そして 多くの市民ボランティアで成り立ってるので頭が下がります
毎年 逢うボランティアさんもいます
静岡では メジャーですがまだまだ 知らない人も多いと思います
日本全国で 色々な大道芸イベントがあります
ぜひ 時間と興味があったら覗いて見てください
きっと お腹が痛くなるかもしれませんよ~~~