前回に引き続き京急1367Fを作っていきます!
(前回はこちら→part.1)(前々回はこちら→part.0)
今回は下準備して台車と床下機器を塗装し本組みしていきます。
まずは台車から
床下機器と色合いを合わせるためT台車とM台車を塗装しました。
製品特有の”おもちゃ感”を無くすことができ、素晴らしいですね!
M台車はレリーフのみ灰色で、それ以外は黒で塗装しブラックアウトさせました。
ギアボックスもこれで目立たなくなりましたね♪
床下も並べてみましょう!
5~6号車は床下機器がギッシリ!!
1367Fの一番の特徴でもある東芝SVF102-G0形のVVVFインバーターに、小型化されたFLなどもしっかり再現されていますね。
1367と1372は床下機器が編成内で最も多く、内側まで再現されているので重量感も増すのは3Dパーツならでは
スカート周辺機器も同時に塗装したのでTNカプラーと同時に取り付けます。
6連ならではの電連無しによるスカート支柱のチラ見せも再現できて満足!
さて、次回は車番インレタやシール等を貼り付けて墨入れをしたいと思います。
それでは~