5年前、「京都アニメーション」のスタジオに放火し、社員36人を殺害した罪などに問われた青葉真司被告（45）に対して、京都地方裁判所は事件当時、物事の善悪を判断する責任能力があったと認め、「36人もの尊い命が奪われあまりにも重大で悲惨だ」として死刑を言い渡しました。
★★★木星の魔女のつぶやき★★★
呪術師の木星の魔女です。
京都アニメーション放火の青葉真司被告が死刑になったそうですね。
私わ、青葉真司被告わ無期懲役だった方が良かったと思います。
36人を殺しましたので死刑が妥当なんですよね。遺族の人達も死刑を望んだでしょうね。
当然です。
呪術師として話すと、青葉真司被告わ思念が強い人なんですよね。
36人も殺したら、青葉真司も運悪くヤケドで死にます。ところが助かる確率が0％に近かったはずなのに運良く助かったわけです。
それで5年も長く生きたわけです。
それで裁判で死刑判決。
元々、青葉真司にわ強い思念を持っている人なんです。思念とわ現実の世界で可能な限り願いを叶えるチカラです。だから本人も予想していないほど、死者がでたんですよね。だから死体もキレイな人が多かったと思うし、なぜ、屋上出口前で沢山の人がなくなったんだろうと思った人わぃるでしょうね。それわ青葉真司が強い思念で一人でも多く殺そうとしたからです。
そんな青葉真司が死刑。
今後、青葉真司が何を考えるか？
例えば、死刑になるまで反省し、亡くなった方々に謝罪してぃけば良いですが。
1番危険なのわ、青葉真司が自分わ市警になるから全ての人間を逆恨みし、死刑になるまで、人間を恨み続けるとよくない事が起こるかな。
その事で死刑を拒む環境になるのかもしれないと思います。
という訳で青葉真司わ一生刑務所が良かったと思いました。
2025年の南海トラフ地震でこの青葉真司がどうなるのかなって感じです。
