ほんとうに撮りたかったものは

７日に友人が連れて行ってくれたのがここ。

企画展示コーナーでは，従軍カメラマンの小柳次一（こやなぎ・つぐいち）氏が，仕事の写真（戦意高揚のための写真）
以外に兵士が花に顔を寄せる姿や中国の人たちの生活の様子や表情を撮っていたことを知り，興味深かった。



■メンデルスゾーンの「エリヤ」（ドイツ語ではエリアス，エリーアス，エリア）

オラトリオは、（伊: oratorio, 羅: oratorium）は、1640年頃、イタリアで始まったクラシック音楽における楽曲の
種類、ないし曲名の一つ。日本語では「聖譚曲」と呼ばれる。バロック音楽を代表する楽曲形式のひとつである。

「エリヤ」は，メンデルスゾーンの音楽作品の中では、『聖パウロ』（Op.36）と並ぶ2大オラトリオと評され、彼の
代表作の一つとされている。また、これら2曲に『キリスト』を合わせて3部作のオラトリオになるはずであったが、
『キリスト』は未完に終わっており、現在では断片しか残されていない。

旧約聖書の「列王記（上・下）」に登場する預言者エリヤの生涯を題材に取っている作品で、オーケストラ・ソプラノ
からバリトン（ボーイソプラノが入る場合もある）までの独唱者・混声合唱によって演奏される。

28番 「Hebe deine Augen auf zu den Bergen...（山に向かいて目をあげよ…）」 は、ソプラノ1・ソプラノ2・
アルト（天使たち）の３重唱である。　（ウィキペディアより）

呑んだら閉めろ！

草刈り機が届いた。

広いところは丸い歯で刈る。
狭いところや障害物の近くは，歯ではむずかしいとのこと。
で，これが狭いところの草を刈るものとのことなのでカバーと
一緒に注文。こんなので草が切れるのかい？


これがそのカパー。
取り付けは６角レンチかぁ。めんどうだな。

ここを刈る時に，これらを使う予定。


台風が来るので刈るのはいつになるだろう。それまでの間にまた草が
伸びる・・・。

財布を落とした。免許証や保険証，カードなどが入っていたので，
日曜日に警察署に届け，月曜日に再発行やカードの廃止などをした。

カード会社には「ただいま混雑していて・・・」と，なかなか電話がかから
なかった。子機の電池が切れてさらに手間取った。こういう時は親機で
かけるべきだった。

そして今朝，なんと「届きました」との電話が警察署からあり，おどろいた。
「届けてくれる人がいるんだ。なんと親切な！」と思った。

ありがたいことだ。まだまだ日本はすてたものではない。

呑んで帰る時にはカバンをしっかり閉めようと，決意した。
それから，免許証と保険証は財布に入れないようにしよう。

どんどんのびる

６月末に刈った後がこれ。


８月１日にはこんなふうに元通り・・・。


他の場所もこう。こんな場所がたくさんある。


鎌を片手に草刈りをするのは，この暑さではもう無理。
そこで，電動の草刈り機を導入することにした。

充電式のものとＡＣ電源のものとがあるが，後者にした。

 

ここは山梨県の笛吹市春日井町にある母のリハビリ先。大きな病院だ。
 

近くには長い桜並木がある。春にはさぞきれいだろうと想像できる。