☆☆長府製作所の石油ふろがまをご使用の方はご確認ください。
●浴槽に水が無い場合、少ない場合に空焚き防止装置が作動せず、
空焚きによる火災事故及び本体焼損事故が発生しています。
●原因
・点検用コネクタを外し忘れた場合、浴そうに水がなくても微弱電流が
流れるので、「水あり」と誤まって検知します。
よって空焚き防止装置が作動しません。
・正常の場合、浴そうに水がないときは微弱電 . . . 本文を読む
●防犯ブザーが防犯ブザーで無くなりました。
万が一の時のブザーです。
万が一でも不都合があってはいけません。
告知が不十分のため、お知らせします。
綜合警備保障㈱が販売した防犯ブザーの一部に不良品がある事が分かり、
自主回収を実施しています。
●「防犯ブザー」自主回収に伴うお詫びとお願い
お客様各位
この度、弊社が販売しました下記「防犯ブザー2」について、「音が鳴ら . . . 本文を読む
国内でもねつ造放送が後を絶ちませんが、理由は“個人の利益”でしょうか。
今回も“社会”の為が抜け落ちていきます。
2007年7月19日、新華ネットの報道によると、「段ボール肉まん」騒動を起こし
警察に身柄を拘束されている首謀者のズー北佳(ズー・ベイジア)が「やらせ」
に手を染めた経緯を詳細に語っています。
●●「段ボール肉まん」首謀者が激白!「なぜ私はやらせに手を染めたか」●●
今 . . . 本文を読む
2007年7月20日、北京テレビが放映し、中国内外で大きな注目を集めた
「段ボール肉まん番組捏造事件」に関する処分が発表された。
●3人が解雇処分
「段ボール肉まん事件」を放映した番組「透明度」のチャンネル担当副主任
(正主任は現在在職せず)、番組担当副主任、番組ディレクターは解雇処分
を受けた。
●3人が警告・始末書
北京テレビ局長・編集主任・担当の編集副主任ら幹部3人は、警告・ . . . 本文を読む
●思った以上に遺伝子組み換え原料が混入していました。
混入率48.1%、その内1%以上の混入は1割です。
●5%未満は「不使用表示」ができます。
これは、混入量としては多いのではないでしょうか?
ラインが共有で混入するのであれば、1%未満ではないでしょうか?
他の生産物のライン上での汚染(混入)度も、これ以下の数値だと思い
ますがいかがでしょう。
ここでは、「不使用」表 . . . 本文を読む
昨日(20日)ジャパン・インターナショナル・シーフードショーに行って来た。
・開催18~20日、東京ビッグサイト 今回は9回目
・すしEXPOが同時開催 (写真は中国ブース)
例年、
試食コーナーは盛況だけど、寿司の試食コーナーは大盛況。
「うまい!」のから「何?」って言うものまで多彩。
“うまい”ところは長蛇の列が出来ていた。
試食だけでそこそこ腹の足し . . . 本文を読む
中国の段ボール肉マンはねつ造だったと分かりました。
世界中で中国の食の安全に不信感が高まっているこの時期に、なぜ?
北京市民もやらせ報道にも半信半疑のようですが・・・
当局の陰謀との噂もあるようです。
日本のTV番組もねつ造が後を絶ちません。
マスコミ報道を鵜呑みにしないようにしてはいましたが、
偽装、やらせはお得意の国でした。反省。
元記事・・・・・・・・・・・・・・・・・・ . . . 本文を読む
・・・・・中国製電池に注意
国内メーカーの中国製は別として、中国製の電池は使用しない方が
良いようです。
安価な中国製乾電池が出回っていますが、充電池やアルカリ電池は
液漏れ・破裂の危険性が高い商品です。
●国産品でも液漏れは防ぎきれていません。
注意することに越したことは有りません。
●トピック
懐中電灯で発火の恐れ。偽パナソニック。
携帯電話機の充電池が爆発。一人死亡。
. . . 本文を読む
中国の飲食店で出されるウエットティシュは不衛生?
●合格率は10%
中国に行かれた方は経験されていると思います。
殆どの飲食店で「ウエットティシュ・タオル」の手拭きが
だされます。
香料が入っているものが多いですね。
中には有料の物もありましたが、これらの安全検査の結果、
なんと合格率は10%だそうです。
手をキレイにしたつもりが、逆に菌で汚染されていたのです。
●合格率は100% . . . 本文を読む
改正消費生活用製品安全法(消安法)の施行(2007年5月14日)から
2カ月が経過しました。
経済産業省の発表により知らざる部分が明らかになってきています。
今回は発表の内訳を見てみましょう。
●消安法で改正された制度
改正消安法が施行されたことにより,法律で定められた重大事故が
発生した場合,メーカーは事故を知った日から10日以内に管轄官庁
(主に経産省)に届け出なければならなく . . . 本文を読む