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格安海外ドラマ通販【清潭洞(チョンダムドン)アリス DVD-BOX1+2】日本語字幕!

2014-10-27 17:49:02 | DVD99.jp韓国ドラマ通販店
111【制作国】:韓国
【監督】:--
【出演/声の出演】:ムン・グニョン,パク・シフ,キム・ジソク,ソ・イヒョン,ナムグン・ミン 
【音声/字幕】:韓国語音声/日本語字幕
【ディスク枚数】:8枚組 (1-16最終話)
【商品類別】:中国正規品
【リージョンコード】: リージョンオール(すべての国で再生可能)

 

【ストーリー】

 

タミーとセギョン。ふしぎの国のアリスのエンディングはどうだったかと話している。そして、思い出した結末は『夢から覚める』というものだった。
 

 

スンジョはユンジュからチャ会長が絵を買ったのだろうと聞かされても納得出来ない。庶民感覚だとすぐに父を疑うはずなのにその感覚がスンジョにはなかった。そこが私達のような人間と違うのだとユンジュに指摘されるスンジョ。

 

絵は父のもとにあった。2008年という表示も。結局父を見返そうと必死でもがいていたつもりだったスンジョは、父の援助を受けていたのだ。衝撃を受けるスンジョ。
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JYJ ユチョン?キム・ウビン?今年の映画界の新人男優賞は?

2014-10-27 15:30:54 | 韓流の話題スター

2014年も残すところ2ヶ月あまりとなったが、演劇ファンたちは早くから年末の授賞式を予測している様子だ。

ドラマ、映画の複数の部門で候補者たちが挙げられている中、映画分野の新人男優賞には「海霧」のJYJのユチョンを挙げる人が多い。

“本物”の新人の発掘が少なかった今年の映画業界で、ユチョンはテレビドラマを越えて、成功裏に映画デビューを果たしたという評価を受けている。

ドラマ「トキメキ☆成均館スキャンダル」「屋根部屋のプリンス」「会いたい」などで役者として注目を浴びたユチョンは、8月に韓国で公開された「海霧」で映画デビューし、好評を受けた。お茶の間とは違うキャラクターで、キム・ユンソク、キム・サンホ、ムン・ソングンなど実力のあるベテラン役者たちの間でも負けない存在感をアピールしたことが目立った。弱点があるとすれば、「海霧」が夏の映画業界のビッグ4だったにもかかわらず、期待しただけの成績(約147万人、映画振興委員会)を収められなかったことだ。

出品の基準を11月にすると、昨年11月14日に韓国で公開された「チング 永遠の絆」のキム・ウビンも候補者の1人だ。キム・ウビンがドラマ「ゆれながら咲く花」で深い印象を与えたとすれば、「チング 永遠の絆」で俳優の服を着たと言っても過言ではない。映画デビュー作の同作品で、喧嘩の火付け役として監獄に収監され、そこでイ・ジュンソク(ユ・オソン)に出会い、彼の組織員になるチェ・ソンフン役を演じ、野生的な眼差しで強烈なカリスマ性をアピールした。

約297万人の観客を動員して良い成績を上げたことが、キム・ウビンが跳躍するきっかけとなった。しかし、時期的にかけ離れており、流暢な訛りの演技を披露したものの、それでも演技力よりスター性が目立ったことが弱点だ。

昨年12月18日に公開した「弁護人」のZE:Aのシワンも強力な候補者だ。まず、成績では1位だ。ソン・ガンホ、クァク・ドウォン、キム・ヨンエなどと共演した「弁護人」は、約1137万人の観客から選ばれた。“1000万映画”(観客が1000万人以上入った映画)の出演者という事実は確実にメリットだ。

シワンは劇中でソン・ウソク(ソン・ガンホ)が人権弁護士に変わるきっかけを与える青年ジヌ役を演じ、残酷な拷問を受けながら凄絶な感情を表現する演技を安定的にこなし、アイドル出身の役者という懸念をきれいに払拭した。弱点があれば、強烈な演技だったことは全会一致に近いが、映画に占める役の割合が多少小さかったことだ。

一方、残りの4四半期の映画業界で注目される“スクリーンの新人”はイ・ミンホだ。彼は、11月に韓国で公開するユ・ハ監督が演出を務めた映画「江南1970」で、本人ならではの男性的な魅力を生かした演技を披露する。公開時期のため、今年ではなく来年年末に開かれる授賞式で力を発揮する可能性が高い。

演技賞は真摯な演技力と、人々にどれだけ愛されたかの興行性をいずれも考慮する。それぞれ違う強みと弱点を持つ候補の間で、誰が主人公になるのか気になる。


東方神起 ユンホ、役者デビュー5年目にして乗り越えた過去の自分

2014-10-27 10:03:37 | 韓流の話題スター

MBC月火ドラマ「夜警日誌」が無理のある台本と演出で視聴者たちをがっかりさせたが、ムソク役で出演した東方神起のユンホ(本名:チョン・ユンホ)にだけは特別な作品になりそうだ。

2003年にグループ東方神起として華やかにデビューし、10代の心を鷲づかみにしたユンホが演技に初めて挑んだのはMBCドラマ「No Limit ~地面にヘディング~」だった。ステージの上で聞いたファンたちの熱い歓声とは違って、ユンホは初のドラマで視聴者から批判された。不自然な演技で主演を務め、ドラマをリードできず、「やっぱりアイドル出身の役者はダメだ」と指摘されたのだ。

切磋琢磨してきたユンホは2011年にKBS 2TVドラマ「ポセイドン」に特別出演し、昨年SBSドラマ「野王~愛と欲望の果て~」のペク・ドフン役でドラマというステージに再び立った。以前よりも安定した演技力を見せたという評価を得たものの、一度背を向けられてしまった視聴者たちの心は簡単に変わることはなかった。

「夜警日誌」の主演4人組の中で一番安定した演技を披露

そのため「夜警日誌」にユンホがキャスティングされたというニュースが報じられたときも視聴者たちの反応は冷静だった。さらに初の時代劇の出演ということで、不自然というレッテルが貼られた彼に対する人々の期待はほぼゼロに近かった。

だが、放送が始まると、予想以上にユンホは主演4人組の中で一番時代劇に相応しい演技力を披露し、「意外だ」「演技が上手になったね」などの評価を得た。主君への忠誠心に満ち溢れ、カリスマ性溢れるムソクを低い声で重みの感じられる演技でこなし、アクションも視聴者の視線を引き付けるのに十分だった。妹の死に号泣したシーンは、ユンホが歌手としてステージに立っているときとは違い、気取った姿ではなく鼻水までたらしたが、だからこそより印象的だった。

他の主演俳優たちは力が入りすぎたり、時代劇と似合わない現代劇の口調で演じて「夜警日誌」に対する失望感を与えたにもかかわらず、意外にもユンホが期待以上の演技力で視聴者たちを驚かせたのだ。

依然として発音や台詞のスピードなどの問題は直さなければならない。だが、「No Limit ~地面にヘディング~」の演技と比較してみると、ユンホの重ねてきた努力が分かるため、彼の今後の活動に期待しても良いだろう。ユンホはドラマの放送開始前、MBC「カン・ホドンの星に願いを」に出演し、自身の演技力議論について言及しながら「悪質的なコメントだけではなく、人々から後ろ指を差された。さんざん指摘されても僕は嬉しい。むしろ反応があり、関心をもっているからこそ、悪質的なコメントを書き込むんだと思う」とし、毅然とした姿を見せた。