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SBSドラマ決算!2本の傑作「星から来たあなた」と「大丈夫、愛だ」が今年の成果

2014-12-31 15:11:12 | 韓流の話題スター
写真=SBS

SBSは昨年、“ドラマ王国”と呼ばれた。平日のドラマが人気を集め、他の放送局を圧倒した。1年が経った今、多少はみすぼらしくなった様子だが、完成度と話題性をバランスよく備えた2本の傑作を残した。

「星から来たあなた」と「大丈夫、愛だ」が今年の成果

今年のSBSドラマの中で視聴率と作品性などを総合して考えて成果を収めた作品は「星から来たあなた」と「大丈夫、愛だ」だ。特に「星から来たあなた」は自己最高視聴率28.1%(ニールセン・コリア、全国基準)を記録した。主演のチョン・ジヒョンとキム・スヒョンのギャランティーはうなぎ上りし、その影響は中国まで拡散し“星から来たあなたシンドローム”を生み出した。演出を務めたチャン・テユプロデューサーは同作品で第27回グリメ賞演出ドラマ部門、第3回大田(テジョン)ドラマフェスティバル演出賞などを受賞した。

「大丈夫、愛だ」は爆発的な視聴率ではなかったものの、高い完成度を誇った。特に、チョ・インソンの熱演は圧倒的だった。序盤は自信満々な推理小説作家、中盤にはロマンチックな彼氏、後半には自己分裂の患者を演じ、多彩な演技を披露した。自身の苦痛の過去に直面する自己分裂患者の演技は視聴者を泣かせた。彼が大田ドラマフェスティバルで大賞を受賞した理由でもある。

その他のドラマは…

2本の作品以外のドラマは残念な結果となった。「スリーデイズ」「君たちは包囲された」「ドクター異邦人」は視聴率は良かったものの、最後まで人気を維持できなかった。下半期の期待作に挙げられた「秘密の扉」を含め「温かい一言」「神の贈り物14日」は分かれる評価と物足りない視聴率で終わった。存在感のなかった「誘惑」や、虚しい結末となった「僕にはとても愛らしい彼女」も同じだ。

しかし、放送中の月火ドラマ「パンチ」と、水木ドラマ「ピノキオ」はウェルメイドドラマとの評価を得ている。それぞれ“信じて見る”との説明が付くパク・ギョンス脚本家とパク・ヘリョン脚本家の作品だ。台本はもちろん、演出、演技の三拍子がぴったり揃い、ポジティブな反応を得ている。全般的に平日ドラマの視聴率が低迷した中、これらの作品が視聴率まで引き上げられるかが注目される。

意味はあるが視聴率は残念

週末ドラマでは「3度結婚する女」を除いては全体的に憂鬱だ。「3度結婚する女」は後半で力を発揮し、序盤の低迷した成績を挽回したが、後番組の「熱愛」「エンジェルアイズ」「果てしない愛」は残念な成績で終わった。「気分の良い日」は早期放送終了し、現在放送中の「美女の誕生」と「モダンファーマー」は高い話題性にもかかわらず低迷した視聴率を記録している。

もちろん、それなりの意味はある。温かい家族ドラマを掲げた「気分の良い日」は優しいドラマと呼ばれ、固定視聴者から支持を受けた。「モダンファーマー」は財閥、不倫など、週末劇によくある“マクチャン”(日常では起こらないような出来事や事件が次々と起きる韓国特有のドラマ)要素を排除し、愉快な展開と新鮮なキャラクターを全面に出している。視聴率競争では劣るものの、「『ギャグコンサート』より面白い有機農ドラマ」との賛辞が相次いでいる。

視聴率のプライドだけは守ってくれた毎日ドラマ

毎日ドラマ(月~金まで放送されるドラマ)は好調な視聴率を記録した。多少無理のある展開の“マクチャン劇”で勝負したところは残念だ。その代表例が朝のドラマの「清潭洞(チョンダムドン)スキャンダル」と、13日に韓国で放送終了した「ずっと恋したい」だ。「清潭洞スキャンダル」は20%を超える視聴率を記録し高い人気を集めているが、姑の奇抜な悪行が続いている。序盤の無精子症の話が繰り返され「精子洞スキャンダル」とのニックネームもつけられた。

一方、若者たちの多彩なロマンスを見せると思われた「ずっと恋したい」は拉致と監禁が繰り返されたことから「ずっと拉致したい」と呼ばれた。低迷した視聴率引き上げようと、中盤からのストーリーはテヤン(ソ・ハジュン)とチェ院長(キル・ヨンウ)の対立を中心に流れた。タイトルとは違い、主人公のテヤンとユリ(イム・セミ)は愛を叶えないまま終わってしまった。地道な視聴率を記録したものの、視聴者からの不満が高かった理由でもある。


話題沸騰!「私たち結婚しました」出演者が公の場で大胆キスパフォーマンス

2014-12-30 15:00:23 | 韓流の話題スター
写真=TVレポート DB

ホン・ジョンヒョンとGirl's Dayのメンバーユラのキスパフォーマンスに関心が集まっている。

ホン・ジョンヒョンとユラは29日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)の新社屋で開かれた「2014 MBC放送芸能大賞」の授賞式に出席した。

ホン・ジョンヒョンとユラは現在MBC「私たち結婚しました」で仮想夫婦として息を合わせている。

この日、ホン・ジョンヒョンはベルベットのスーツ、ユラはフラワーパターンのノースリーブドレスを着てレッドカーペットに登場した。

ホン・ジョンヒョンとユラは罰ゲームとして行われたキスパフォーマンスを完璧にこなした。ホン・ジョンヒョンは大胆に、ユラは恥ずかしそうにキスパフォーマンスを披露し、視線を集めた。

「2014 MBC放送芸能大賞」はキム・ソンジュ、キム・ソンリョン、ZE:A ヒョンシクの司会で開催された。特に今年は最高賞である大賞を100%視聴者のメール投票で選び、さらに意味深い。「今年のバラエティ番組」と「ベストカップル賞」などの主要部門はオンライン投票で受賞者を選定した。


「ピノキオ」イ・ジョンソク&パク・シネ、笑いの絶えない現場オフショット公開“微笑ましい雰囲気”

2014-12-30 11:00:25 | 韓流の話題スター
写真=IHQ

「ピノキオ」に出演しているイ・ジョンソクとパク・シネの撮影現場でのオフショットが公開された。

28日、SBS水木ドラマ「ピノキオ」(脚本:パク・ヘリョン、演出:チョ・スウォン、シン・スンウ)の制作陣は、今月24日に韓国で放送された第13話の話題のシーン“クリスマスに酔っ払って本音をもらす”シーンのオフショットを公開した。この日、イ・ジョンソクとパク・シネ、ピョン・ヒボンは微笑ましさから切なさまで、様々な感情を表現しながら視聴者を笑い泣かせた。

公開された写真では、並んで横になっているイ・ジョンソクとピョン・ヒボンの姿が視線を引きつける。これは泥酔した演技をするイ・ジョンソクの姿だ。酔っ払って体を支えることができず、ピョン・ヒボンの上に倒れるしかなかったイ・ジョンソクは、自身の体重を耐えていたピョン・ヒボンに申し訳なかったのか、カットがかかるや否や立ち上がり、現場に笑いを誘った。

また撮影の休憩時間にも泥酔演技を見せているイ・ジョンソクの姿が視線を引きつける。イ・ジョンソクは待機中にも正座したまま焦点の定まらない目でにやっと笑いながら泥酔状態を維持しようと努力し、スタッフの爆笑を誘った。

切ないベッドでの再会シーンの撮影でも笑いは絶えなかった。撮影前のリハーサルでイ・ジョンソクにいたずらをしていたパク・シネが笑い出したのだ。彼女は丸くて大きな目を細め、白い歯を見せながら晴れやかに笑った。

「ピノキオ」の制作社は、「現場には笑いが絶えない。スケジュールは忙しいが、俳優とスタッフ全員がお互いを励ましながらもう一度笑って、微笑ましい雰囲気を演出している。特に、イ・ジョンソクとパク・シネが撮影現場の隅々にまで笑顔を広げている」と伝えた。

続いて「切ないベッドでの再会シーンを撮影する時も、二人はお互いにいたずらをしながら笑いを誘い、おかげで撮影現場の雰囲気もすぐに良くなった。撮影の大きな力になっている」と付け加えた。

「ピノキオ」は毎週水、木曜日の午後10時に韓国で放送されている。


FNC大阪公演が大盛況!イ・ホンギ&JUNIELの新婚夫婦やトラック運転手のイ・ジョンヒョンも登場…

2014-12-29 14:39:36 | 韓流の話題スター
(C)FNC MUSIC JAPAN INC.
韓国を代表するロックバンドFTISLAND、CNBLUEなどが所属のFNエンターテインメント(以下FNC)所属アーティストたちによる祭典「2014 FNC KINGDOM IN JAPAN -STARLIGHT-」が、今月20日の幕張メッセに続き、27日に大阪城ホールにて開催され、全2会場4公演で約3万5千人を動員した。

今回で2回目の開催となった「FNC KINGDOM」は、「EMERALD STARLIGHT STAGE(昼公演)」そして「DIAMOND STARLIGHT STAGE(夜公演)」の2公演で構成され、「EMERALD STAGE」のヘッドライナーをCNBLUEが、「DIAMOND STAGE」のヘッドライナーをFTISLANDが務めた。

(C)FNC MUSIC JAPAN INC.
昼公演のオープニングで登場したのは、FTISLAND。「beautiful」で静かに幕を開けると、「クリスマスは過ぎたけど、この曲で心を温めてください」とファンクラブ投票1位を獲得した「DISTANCE」を熱唱。やさしい歌声に酔いしれる客席に、「頭(トップバッター)なのに、テンション上げないと!」と、静かな会場を一気に目覚めさせ、客席を瞬時に一つにして盛り上げていくイ・ホンギの姿から、誰にもまねできない“カリスマ性”を感じさせられた。

続けて、2015年から日韓での本格的な活動を予定している4人組ミクスチャー・ロックバンド、N.Flying(エヌフライング)が登場。本邦初公開となる新曲「Knock Knock」など全3曲を披露し、最年少バンドとしての若さあふれるステージングを見せつけた後は、FNC初のシンガー・ソングライターJUNIEL(ジュニエル)が登場した。最新楽曲「恋愛しているかも」を含む全3曲を披露し、大興奮だった客席にさわやかな風を送り込んだ。

(C)FNC MUSIC JAPAN INC.
4組目に登場したのは、今年の10月1日に「ミニスカート」で待望の日本デビューを果たしたAOA。デビュー曲「ミニスカート」をセクシーな黒い衣装でパフォーマンスをすると、「2015年2月25日に新曲「Like a Cat」のリリースが決定しました!」と、ファンにとってはかなりうれしいニュースも飛び出した。来年2月にリリースする2ndシングル「Like a Cat」は、11月に韓国でリリースした「ふわりふわり」の日本語バージョン。2015年初のリリースということもあり、早くも彼女たちの日本活動に大きな期待が集まっている。

(C)FNC MUSIC JAPAN INC.
また、今回の「FNC KINGDOM」最大の見どころであるデュエットステージでは、4色の色を持つ違ったステージを展開。イ・ジェジン(FTISLAND)とJUNIELが「A whole new world」でキュートなステージを見せると、ジミン(AOA)とイ・スンヒョプ(N.Flying)のラッパー二人が、刺激的でセクシーなステージを展開。続けて、イ・ジョンヒョン(CNBLUE)とユナ(AOA)がジェイソン・ムラーズ(Jason Mraz)の「lucky」でアダルトな雰囲気の歌唱ステージを披露すると、FNCを代表するボーカリストのイ・ホンギ(FTISLAND)とチョア(AOA)が登場。イ・ホンギ主演のドラマ「百年の花嫁」の主題歌、「まだ言えなかった言葉」とAIの「Story」を熱唱し、観客の心を熱くした。

昼公演のヘッドライナーを飾ったCNBLUEは、冬をイメージした「ring」でスタート。「ほんまにありがとうございます!」と立て続けにアッパーチューンの楽曲を披露すると、「Foxy」のイントロに大阪弁を織り交ぜながら、客席とのコール&レスポンスを楽しむ。夜公演ではトップバッターとして同じく「ring」で登場するも、すぐさま「Ryu can do it」「In My Head」のアッパーチューンで会場を熱くした。「やっぱりライブステージが僕たちの居場所ですね!このステージに命かけます!」と語りながら、ラストソングの「Radio」まで全力疾走した。

(C)FNC MUSIC JAPAN INC.
夜公演ではFTISLANDがヘッドライナーとして登場。スタートから「FREEDOM」などのアップテンポの楽曲で、今年最後のFTISLAND単独ステージを始めると、「悪いことも良いことも、いろんなことがあった。でもそれはみんな一緒だよね。良い思い出だけ、死ぬまで残そうよ。来年も後悔しないように、ロックをしなきゃいけないよね!みんな、叫べ!」というイ・ホンギのコメントとともに、今ステージ最高の盛り上がりを見せる客席。その勢いのまま、ドラマーであるチェ・ミンファンの提案でもともと予定にはなかった「Flower Rock」をサプライズ披露してファンを喜ばせた。

昼公演、夜公演ともにラストステージを飾ったのは、FNCアーティストのシャッフルバンド。バンドグループをメインとする事務所ならではの、豪華なコラボレーションステージとなった。

(C)FNC MUSIC JAPAN INC.
EMERALD STAGEのラストを飾ったのは、ジョン・ヨンファ(CNBLUE)とチェ・ジョンフン(FTISLAND)率いる、カン・ミンヒョク(CNBLUE)、ソン・スンヒョン(FTISLAND)、ジミン(AOA)、ユナ(AOA)、そしてクォン・グァンジン(N.Flying)の“もちもち”バンド。「FNC KINGDOM」のゲストパフォーマンスグループというコンセプトで登場して、それぞれの名前の後に“もち”とニックネームをつけて呼び合い、客席の笑いを誘った。CNBLUEの「In My Head」からスタートすると、「願う~愛愛愛~Can't Stop~Love Girl~Short hair」の4曲をリミックスしたFNC MUSH UPを披露した。

DIAMOND STAGEでは、イ・ホンギとイ・ジェジン(FTISLAND)、イ・ジョンヒョン(CNBLUE)の3人をメインボーカルにし、チェ・ミンファン(FTISLAND)、イ・ジョンシン(CNBLUE)、チョア(AOA)、JUNIEL、そしてN.Flyingからイ・スンヒョプとチャ・フンで結成された“さすらいバンド”が登場。CNBLUEの「Can't stop」で幕を開けるとMCコーナーでイ・ホンギが“FTISLANDとCNBLUEから招待された、結成1ヶ月のスペシャルゲスト”というコンセプトであることを説明した。イ・ホンギとJUNIELの新婚夫婦や、イ・ジョンヒョンのトラックの運転手というユーモアセンスあふれるユニークな設定に、会場は大爆笑。そのノリのまま「Short Hair~願う~I wish」のスペシャルリミックスバージョンを熱唱。さらにステージの終演間際には、全出演アーティストがサプライズで登場して、一緒にセッションを繰り広げるなど“FNCファミリー愛”のあふれる、アットホームなラストソングステージとなり、「2014 FNC KINGDOM IN JAPAN -STARLIGHT-」は、成功裏に幕を閉じた。

(C)FNC MUSIC JAPAN INC.
■SET LIST
2014.12.27 大阪城ホール「2014 FNC KINGDOM IN JAPAN -STARLIGHT-」
<EMERALD STAGE>
FTISLAND
01 beautiful
02 シアワセオリー
03 FISH
04 DISTANCE
05 falling star
06 FREEDOM
07 Shinin'On
08 未体験Future
09 To the Light

N.flying
01 Bitter,Sweet
02 BASKET
03 Knock Knock

JUNIEL
01 恋してるかも
02 少年
03 we're together

AOA
01 ミニスカート
02 ショートヘア
03 Like a Cat

collaboration
・JAE JIN+JUNIEL
A whole new world
・JIMIN+SHEUNG HYUP
KESHA -TIK TOK-
・JONG HYUN + YUNA
Jason Marz - lucky
・HONGGI + CHOA
01 まだ言えなかった言葉
02 Story

CNBLUE
01 ring
02 Have a good night
03 Go your way
04 Foxy
05 Coffee shop
06 I'm sorry
07 Lady
08 Radio

もちもちバンド(KINGDOM BAND 1号)
01 In My Head
02願う~愛愛愛~Can't Stop~Love Girl~Short hair

<DIAMOND STAGE>
CNBLUE
01ring
02Ryu can do it
03In My Head
04Foxy
05Coffee shop
06I'm sorry
07Lady
08Radio

JUNIEL
01 illa illa
02 Everlasting Sunset
03 Bug Off!

N.Flying
01 Bitter, Sweet
02 One and Only
03 Knock Knock

AOA
01 ミニスカート
02 ショートヘア
03 Like a CAT

collaboration
・JAE JIN + JUNIEL
A whole new world
・HONGGI + CHOA
まだ言えなかった言葉
Story
・JI MIN + SHEUNG HYUP
KESHA - TIK TOK
・JONG HYUN + YUNA
Jason Marz - lucky

FTISLAND
01 FREEDOM
02 falling star
03 Shinin' On
04 未体験Future
05 BE FREE
06 Black chocolate
07 I Want
08To the Light
09Winter's Night
10Flower Rock

さすらいバンド(KINGDOM BAND 2号)
Can't Stop
Short Hair - 願う - I wish

「家族同士で何するの」41.2%の視聴率を記録…自己最高視聴率を更新!「王家の家族たち」に次ぐヒット作

2014-12-29 11:06:37 | 夏目友人帳
写真=KBS

KBS 2TV週末ドラマ「家族同士で何するの」(脚本:カン・ウンギョン、演出:チョン・チャングン)が視聴率40%を突破した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、28日に韓国で放送されたKBS 2TV「家族同士で何するの」第39話は視聴率41.2%(以下、全国基準)を突破した。

これは27日に放送された第38話の36.2%より5.0%上昇した数値であり、夢の40%台を突破し、自己最高視聴率を更新した記録で、さらに注目を集めている。これを受け「家族同士で何するの」は週末ドラマのトップの座を固め、「王(ワン)家の家族たち」の後を継ぎ、KBS週末ドラマの不敗神話を続けることになった。

この日、MBC週末ドラマ「伝説の魔女」は26.1%、「バラ色の恋人たち」は19.2%を記録した。また、SBS週末ドラマ「美女の誕生」は5.7%を記録した。