経過観察＆胃カメラ：結論としては異常なし

今日は胃カメラとCTと採決の結果の診察の日。

諸々の都合で火曜日の9時からしか都合があわなかったので、朝がちょっと慌ただしいが、
まあしょうがない。

最初はCTと採血結果の説明。
CTは異常なしで、採血はHCG関連を含め、HもLもなかった。
（つまるところ、全部正常範囲内だった。）

手術から一年たったし、あまり数値も動かないので、これからは2ヶ月に一回、採血しましょう、
とのことになった。

そのあと、胃カメラの結果説明だった。
事前に泌尿器科の先生から、「逆流性食道炎」ってカルテにかいてあることを知らされていたので、待っている間にWebで検索してみた。
薬に治療がメインみたいだけど、酒も制限されるのかぁ。
イヤだなあ、なんて思っていたら、診察に呼ばれた。

胃カメラの画像を見せられ、全体的にきれいなので問題ないとのこと。
逆流性食道炎のことは完全にスルーされて終わりそうだったので、聞いてみたら、
そういう跡はあるが、特に問題があるレベルではないらしい。
故に薬も飲む必要はないし、生活も常識の範囲内であれば普通でいいって。
なんだか紛らわしいな。

ということで、次回は11/6の採血の予定です。

経過観察：CT＆採血

今日は三ヶ月に一回のCTと採血の日。
昨年の今頃は手術後二日目で色々と大変だった。
何回か腸が詰まったが、なんとか一年たったから良かったのか。

いつものように採血をして、その後、造影剤を入れたCT。
CTは13時からなので、昼食抜きでも全く大したことはないのだが、
早々におなかが空いてなんだか元気が出ない。

13時過ぎに検査開始。
いつものように点滴の針を刺すときは痛いが、すぐに終わった。
看護師さんにいつも「点滴の針のところは痛みはないですかー」ってきかれるのだが、
痛くない人っているのだろうか。

というわけで、結果は9/18に聞きに行く予定です。

胃カメラの検査

今日は胃カメラの検査の日。
前日の20時以降、食事は禁止なので相当腹が減った。
紅茶は良いので、紅茶ばかり飲んでなんとか我慢する。

予定より30分ほど待って、検査開始。
最初にコップいっぱいの薬を飲んで横になった。
そのあと、のどに麻酔みたいな薬を投入。
同時に右手にうとうとする薬を入れるために点滴をした。
しかし点滴の針を入れるのは相変わらずいやだな。

その後はなんだかあっと言う間に終わってしまった。
イレウス管の悲劇よりもえらい違いだ。
ほんとに違和感もなく、終わった感じ。ちょっとびっくり。

その後は薬のせいでフラフラするので、強制的に30分ほど休まねばならない。
ちなみにこれは私だけではなく、検査をした人全員強制らしい。30分暇だったな。

というわけで検査終了。
結局、点滴の針を入れるときが一番いやでした。

次回は9/10に恒例のCTです。
今回とCTの検査結果は9/18に聞きに行く予定です。