そのスーパーは家電量販店から多角経営で日用品や食料品と多角経営でスーパーも始めたということで、店舗はかなり大きく、地方小都市でありながら駐車場に車の姿が多くあり、店内もいつも混雑しています。
さて、そのスーパーの弁当なのですが初めて見た時はラベルが間違っているのではないかと疑ってしまいました。店頭に並べている各種弁当は明らかに首都圏より安いのです。主流は２９８円～３９８円で、一番安い弁当は１９８円で一番高い牛カルビ特上弁当でさえ４９８円で５００円以上の弁当は見当たりません。また、同じコーナーにあるおにぎりはなんと具材を問わず６８円均一なのです。
おりしも、吉野家が２８日から期間限定で280円に値下げして吉野家・すき屋・松屋の牛丼戦争再勃発とニュースで伝えていましたが、地方小都市では戦争勃発以前から更に底値と言える弁当が存在する事実があります。
男性だとちょっと量が足りないかもしれませんが、女性なら充分な量だと思われます。味は…１９８円ですから（笑）！
ちなみに右のデザートは９８円でこれまた破格の値段です。 携帯電話Ｐ９０５ｉによって撮影
