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LEGO COIN Land  製作記1 プログラミングは難しい

2012年01月09日 18時39分09秒 | 黒歴史
今回はこんなソフトを使ってプログラムを作ります!

これはC言語などではなく、簡単にプログラムができるソフトです!

横から引っ張ってきて・・・
離したらくっつきます。

これを何度もしたら、こうなります。

じつはこれが10Pほどに長くなっていて
もう自分でも訳わからんということに。
しかもプログラムが長すぎてパソコンが重い!

      わ~い!
      \(^o^)/←管理人
    \(^o^)/\(^o^)/
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
        ↑
       パソコン
     ーーーーーーーー
     / 重い重いお! /
     ーーーーーーーー

これじゃ、だれもわからないと思うのでフローチャートを書いてみました。

簡単に言うとボタンが押されるまで
タイトル画面で待つ。
ボタンが押されたらスロットの画面 
↓これに変えて、(本当は柄が×××の画面)



の処理をする。

見たら分かる通り、
7×× → ××× への切り替えはただのダミーでなんの処理もしていません。

7××になるか、
×××になるかは、
スロットの柄を変える前の
「ランダムに1~2の数字を書き込み」
で決まります。

このランダムを定数(1に固定)
すれば、必ず7××になります。

この処理とほぼ同じ(画像を変えて)処理を
すべて定数にすれば
必ず 777になります。
でもそれじゃ、店が破産しちゃいます(笑)

!( ゜д゜ )!商売上がったりだわ!


ページ2の処理を(画像を変えて)3回やれば、
スロットは、

××7

×××

×7×

7××

×77

77×

7×7

777

の8とおりになります。

プログラム的にはこれだけです。
でも実際には、

音声を鳴らす
カラーランプをつける
カラーランプを消す

などで、もっとややこしいことになっています。

ややこしい話を読んでくれてありがとうございました。

LEGO COIN Land  製作記2に続く。

(補足)
ページ2に載っていた、
7××、×××は、
7××の画像を表示する。
×××の画像を表示する。
ということです。


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