のんびり闘病記

27歳で卵巣癌発覚、31歳で肺転移発覚しちゃった「りぃ」の闘病愚痴日記です。

入院

2008年02月01日 | 闘病愚痴日記
取り合えず病院に来ましたよ。
明日と明後日は帰れるか聞いた所。

今日やった採血の結果を見てから考えます。

・・・とか先生に言われちゃいました。
えーーー!?(`Д´)
今更結果がどうなってても家に帰る事には関係ないと思うんですけど;
あ~・・・やっぱりあの先生よくわからない;orz

夕方になってから先生が来てくれました。
外泊しても良いと言われたのは良かったんですけど・・・採血の結果があまり良いものじゃなかったです;
腫瘍マーカーが下がりませんでした。
と言うかほんの少しずつ上がってるみたいで;orz
薬が合わなくなってきてるのかなぁ・・・とか言われました。
うーん・・・副作用もキツイししんどいから勘弁して欲しいよ~(ノД`)・゜・
取り合えず今回終わってからCT撮って経過を見てから考えましょう、との事でした。
嫌だなぁ・・・まぁ、薬変わっても良いけどね。
吐き気の副作用さえでなかったら(´・ω・)
関節痛とかは我慢出来るけど吐き気だけは我慢出来ないからなぁ;

とにかく、明日は朝から帰ります!ヽ(`Д´)ノ

2 コメント

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人生の意味は----?? (何太郎)
2008-02-02 22:54:06
はじめまして。
突然のコメントで失礼します。

私たちの人生は多くの苦しみ、悲しみ、逆境と試練に満ちています。
今も、世界中でどれだけ多くの人々が苦しみや悲しみを経験し、涙を流しておられることでしょうか・・・。
私たちは、「人生にどうして、こんなに辛いことが多くあるのだろか・・・」との疑問を持ち、また嘆くことがあります。
しかし・・・・・・、
「寒さに震えた者ほど、太陽の暖かさを知る。人生の悩みをくぐった者ほど、生命の尊さを知る。」とは、ホイットマン(アメリカの詩人)のことばです。
病床に伏している時は、人生のすべてが暗く思われ、悲観的になりやすいものですね。しかし、朝の来ない夜はなく、春の来ない冬もありません。
また、止まない雨もありませんし、出口のないトンネルもないのです。
暗いトンネルの中を車で普通に走ることができるのは、必ず出口があると信じているからではないでしょうか。
神が与える試練には、必ず意味があることを聖書は教えています。

私が3年間ほど、聖書に基づいて書き綴ったブログがあります(↓)。
http://blog.goo.ne.jp/goo1639/

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私のブログから:カテゴリー「人生の試練と逆境」
http://blog.goo.ne.jp/goo1639/c/a907d36d90351cd1de2bc73773a93709

     
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ありがとうございます。 (りぃ)
2008-02-03 15:34:53
>何太郎さん
初めまして、こんにちは。
確かにこんな病気ですからどうして自分がと最初は思ったりしてしまうでしょうね。
私の場合仕方ないと割り切ってしまってるので今はそうでもないですが。
悲観的になって落ち込んでても治る訳ではないしそれだったら少しでも自分のしたい事をしたりして楽しく過ごす方が良いかなと思います。
神の試練ですか・・・聖書の内容に希望を見出す方もいらっしゃるでしょうね。
それではコメントありがとうございました。
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