サップボード

地元のテレビで、度会町の宮川のサップボードをピックアップされてました。
サップボード、最近、結構、クローズアップされてます。
なんとなく、バランスボールと同じような感じで体幹が鍛えられそうです。
日本一の清流、伊勢詣りの禊をする神聖な場所ですねぇ。
鮎に生まれ変わって泳いでみたいです。

安城市好きだ！！

愛知県安城市は、好きな市です。
取引先もあります。
最近はコロナ渦で、全く訪問してませんけどね。
農耕の盛んな市の田園地帯で「日本のデンマーク」っていうキャッチフレーズがあります。
「あんじょうSDGs共創パートナー」登録しています。
有名人は、新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手ですねぇ。
三河安城駅前の「北京本店」の北京飯は、安城市民のソウルフードです。

ビデオ判定

最近は大相撲にせよ、サッカーにせよ、プリ野球にせよ、バレーボールにせよ、ビデオ判定というのが採用されてます。
プロ野球では、「リクエスト」とか称されてます。
なんや、一曲リクエストするみたいな呼び名です。
昔はビデオ判定がなかったから、二出川さんのようなスピリットが必要だったのかも知れません。

「運も実力のうち」とまでは言いませんが、多少の誤審も試合のうちかもね。

審判

プ ロ野球審判も、正直、アレって感じるケースもあります。

目立つために、少林寺拳法を習っている審判も過去にいました。

自信をもってアウト、セーフ、ストライク、ボールってオーバーアクションでデカい声で言うたら、多分、異議申し立ては出ないでしょ。

選手やチームにとっては、アウトとセーフ、ボールとストライクは、表裏一体です。

空白の無職の日

月日が経つのは早いもの。
３年前の本日は、６２歳にして初の無職の空白の１日でした。
６２歳で人生初、勤務先を依願退職し、９月１日から個人事業主になって、今に至ってます。

朝から掃除機掛けて、洗濯して、約２０分トレーニングやって、ルーティン通りです。

困った天気

時々、小雨。
１番困った天気です。
最初から雨なら、エアコンを衣類乾燥にして部屋干しするのですけどね。
明日も、こんな感じです。
軒下に洗濯物を干しましょう。
そんなわけで、今年の夏は水不足とは無縁でした。

試合以外での闘い

地元のテレビに、ヴィアティン三重の川中選手が生出演してました。
FC神楽しまねと古巣対決でしたねぇ。
惜敗でしたから、残念無念。
FC神楽しまねも、クラブ運営が大変なようで、日帰り試合だったと聞いています。
ヴィアティン三重も、J3への昇格に向けての様々なハードルとの闘いが大変です。
ＪＦＬの各チームは、目の前の試合とともに、クリアすべき難題とも闘ってます。
この対戦は、大変だなあ。

夏終わる

いつかの夏の思い出。
もう、年々、知らないうちに秋になってるなあ。
今年の夏も、コロナ渦でステイホームでしたねぇ。
多分、秋も知らないうちに去るだろうなあ。
そして、冬になり、新年を迎え、春になる。
世の中、こんなもんや。

トレーニング再開して１年

明日で２６年ぶりにトレーニングを再開して、満1周年。
再開したとき、ウォーキングオンリーでした。
けど、２ヶ月して、やめました。
時間が 掛かり過ぎるし、雨に左右されたためです。
で、宅トレに変更。
宅トレなら、プロレスの入場曲をアプリで聞きながら、物置や部屋で出来るから。

ヒンズースクワットは、プロレスラーの基礎トレーニング。
１９５５年、力道山がインド人レスラーのダラ・シンを迎えたとき、そのレスラーがやってて、それをプロレスのトレーニングに取り入れたという歴史があります。

ヒンズースクワット連続５００回

夕方のトレーニング、午後２時にやり終えました。
普段は、朝夕、約２０分でヒンズースクワット連続３００回と腕立て伏せ５０回２セット。
いまは、なぜかヒンズースクワット連続５００回のみやりました。

体幹

体幹。
めっちゃ必要なのは、スポーツより、勉強と仕事でしょうねぇ。
文学とか、仕事で極めようと思ったら、最後の決め手は、体幹、体力です。

夏終わる

昨夜から、一気に涼しくなった三重県鈴鹿市から、こんばんは。
鈴鹿市の隣の四日市市のCTＹーFMで聞いています。
週末は、鈴鹿サーキットでGTレースが開催されてました。
四日市市では、３年ぶりに花火大会でした。
「GTが終わると、鈴鹿の夏は終わる」「四日市の花火大会が終わると四日市の夏が終わる」って言われてますが、まさにその通りになりました。
たまたまか？

夏野菜マリネ

地元のテレビ情報番組で、夏野菜のマリネを特集してました。
揚げ夏野菜のマリネ。
猛暑だった夏の疲れを癒してくれそうです。
急に涼しくなりましたので、秋バテが危惧されてます。
このマリネを食べて、体をケアしましょう。
仕上げは、スクワット連続３００回だ！！

ステーキ

昔、ジャイアント馬場さんが、四日市市立体育館に興行に来たとき、館内のレストランに入って行きました。
メニューを見ずに、手で肉の厚さを示して、ステーキをオーダーしてました。
１０センチもあるステーキでした。
現在より遥かに価値の高かったビーフです。
食欲より、そのリッチさに、びっくりしましたわ。

冒険

冒険といえば、今から３０年ぐらい前、土曜日の午後１時から、３０分間、民放テレビ局で「クリフハンガー冒険隊」という番組がありました。
親子3組が、様々な競技をします。
ナビゲーターというか、進行役は間寛平さんでした。

ある日、私に番組製作者から電話があり、ドラム缶を使った番組を作りたいとのこと。
当時勤務していた会社は、そんなことに全く理解を示さないため、コンペチターを紹介。
無事、ロケをしました。
そのロケ地となった会社と、現在、特約契約を結んでいます。
ちなみに、以前勤務していた会社は、業務命令で他社に行かされた半年後に、なくなりました。