「不夜城のダンディズム」ダリア文庫 挿絵 やまねあやの様
「すべては太陽のしわざ」BBN 挿絵 小山田あみ様
早いところでは、もう店頭に並んでいるようです。今月はBBNもすごく早いみたいでびっくりです。(もうbk1では取り扱いしていました。うちにはまだないのに……笑)
不夜城~は、ホスト物です。以前書いた「愛をください」同様、優雅なホストがツボなのでした。
すべて~は、小bで連載しておりました「太陽の楼閣」シリーズの書き下ろし作品なります。雑誌掲載分は一切収録されていません。とはいえ、雑誌をご存知なくても、楽しんで頂けると思います。もちろん、小bをお読みくださった方にも、楽しんでいただけると思います。
いずれも楽しんで、頑張って書きました。お見かけになりましたら、ぜひぜひお手に取ってみてください。
そして感想などお聞かせ頂けたら、とても嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
「不夜城~」の感想を、ありがとうございます。
ホストにやくざ好きですか! 私も好きです! 共通は「夜の男」でしょうか。
楽しんで頂けたようで、本当に嬉しいです。
ホストとしては微妙にへたれな二人でしたが、この先きっと成長してくれるのでは……と思ってます。
いつか続きを書けたら、そのときにはお手に取って頂けると嬉しいです。
他社さんの本の感想をビブロスさんの掲示板に書くのもどうか……と思っていたところ、偶然ここを発見しました(遅い)。ちょっと嬉しいです。
私は最近ホストだかやくざだかにハマっているので(ヤバいとの自覚はありです(^^;))、それだけでもわくわくなのに、ふゆの先生の本ともあって、即買いしました! 先生の前回のホストもの「愛をください」シリーズももちろん持っているのですが(こちらはストイックな感じが好きな作品です)、「不夜城のダンディズム」はそれとはまた違った趣で、とても楽しめました。どこか鈍くて、でも相手を一途に想うところなんて、「はやくくっつけ~」と呪いのように思っていました(笑)
最近テレビにカリスマホストなる者が顔を出しているようですが、絶対彼らのほうが格好いいです。でも現実って、こんなものですよね……(遠い目)
それは、夏本番で暑い日が続きますが、体調には気をつけて、これからも頑張ってください(^^)
「すべては~」の感想、ありがとうございました!兄VS合いザックの戦いは、これからも続いていくものと思われます。
つばい様。
「不夜城~」「すべて~」と感想をありがとうございました。夢のような気持ちを味わって頂けたとお伺いして、とても嬉しかったです。
藤井兄弟自慢大会……考えたらとても楽しかったので、今度何かでやってみようと思います。
お二人とも、ありがとうございました。
先生の作品を拝読するたび感じることは、超絶庶民な自分とはまるで世界が違う、夢のような話だということです。(とっても設定がゴージャス!なんですもの。)
『不夜城のダンディズム』のようなホストクラブにいくのと同じように、「一瞬でも自分が童話のお姫様にでもなったような気分を味わいたい」が為、先生の作品を拝読しているようなものです。
というわけで、今回のお話もたっぷり、夢を見させていただきました~。(や、これは妄想というのかも?)
前半のワインのテイスティングレッスン、身悶えました。じたばた。
手が触れるだけでどきどきしてみたーい!(ああ、もうだめかしら。恥じらいはどーこー??)
『すべては太陽のしわざ』、藤井兄弟のまるで漫才のような掛け合いが楽しかったです。
特に最後の方の、『「兄さん」と呼んでくれないだろうか』、最高!です。
怖い物見たさで、藤井兄弟の溺愛する弟自慢大会見てみた~いです。
ああ、書けば書くほど、自分の文章の拙さが…。というわけで、この辺で失礼いたします。少しでも先生の作品に対する愛が伝われば、幸いです。
オール書下ろしということで、どんなお話なのか楽しみでした。
まさか、腹違いの弟とは・・
でも、3人の兄達の愛情いっぱいに包まれて諒は幸せですね。
アイザックも諒を知った事で、愛情と人を愛する事を知りこれから幸せになれるでしょう。
でも、暫くは3人の兄達の方が諒を放さないから寂しいかな?
兄アイザック
書き込みありがとうございました。
マイヤヒ。頭に残りますよね。私とワタセもしばらくはずっと日本語歌詞が頭の中にぐるぐるしていました。
本もお買い求め頂けたとのことで、とても嬉しいです。よろしければ感想などお聞かせ頂けるともっと嬉しいです~
そして、まさに拝読しようとしていたところ、TVでマイヤヒ~が、猫の映像付で…!!
は、初めて見たので衝撃が。耳空な日本語歌詞がまた絶妙ですね。
御本はこれからゆっくり拝読します~。
落ち着きのある優雅なホストの佐加井がツボです~
不夜城~のカバーコメントにもありますが、マイヤヒ~は楽しいナイスな曲です。
ホストと言えばに通じるのは某TV番組のホストマンブラザーズから(笑)
私の着メロもふゆのさんと一緒で今はこの曲になっています。
モルドバ共和国というあまり馴染みのない国の出身の男性三人組O-ZONEが歌っているのですが、デビューまでの話がまたそそります。
男性ジェネラルマネージャーが、メンバーの一人がイタリアの美男子系で彼に魅かれたからとか…むふ。オイシイ話ですこと